転倒は誰にでも起こり得るものですが、実際に転んでしまったときの対応を知っておくことも大切です。今回は、転倒してしまった場合の基本的な対応についてお伝えします。
まず大切なのは安全の確保です。転倒直後は、段差・車の通行・濡れた床など周囲の危険がないかを確認し、安全な場所へゆっくり移動しましょう。焦って無理に動くと身体に負担がかかる場合があります。
次に、見た目や感覚をチェックします。
腫れ・変形・動かしにくさ・しっかり支えられない感じなどがないか確認してください。歩いたときに違和感が強い場合も注意が必要です。
その後、気になる場所をやさしく確認します。
強く押したり無理に動かしたりせず、「いつもと違う感じがあるか」を目安に軽く触れて確認しましょう。
腫れや熱感がある場合は、氷嚢がなければタオルで巻いた保冷剤などで10分程度冷やすことも一つの方法です。冷やしすぎないよう時間を区切って行うことがポイントです。
また、次のような場合は整形外科や施術所への相談をおすすめします。
・歩くときに不安がある
・手足に力が入りにくい
・腫れや熱感が強い
・動かしにくい
・変形しているように見える
さらに、転倒時に頭を打っていることに気づかないケースもあります。吐き気・ふらつき・めまい・頭痛などがある場合は、救急要請も検討してください。
レントゲンで大きな異常が確認されない場合でも、筋肉や関節に影響が出ていることがあります。身体の状態を確認しながらケアを行うことで、再び転びにくい身体づくりにつなげていくことが大切です。
転倒後に不安な点がある場合は、無理をせず専門家へ相談しましょう。
くめ鍼灸整骨院のブログでは転倒後の対応や予防について詳しく解説しています。ぜひご覧ください!
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