「頭痛、頭痛による吐き気やめまい、首こり病、肩こり病、四十肩・五十肩への 根本施術=BMK」
・頭痛症状(吐き気やめまい)にて病院で処方してもらって薬を飲んでいるが、日によって頭痛症状がなくなる時となくならない時があるも何とか日常生活をしている状態で「何かなくす方法がないか」と考えられている方
・首や両肩が痛かったり、重かったりしても、安静にして過ごしたり、お風呂で温めたり、マッサージしたり、市販薬や病院でもらった薬を飲んだりしてその時はいいがまた、しばらくすると戻ったりする方
・四十肩や五十肩で病院の薬やリハビリで通院していたり、接骨院で電気や患部を温めてもらったり、さすってもらったりしているも疑問に思っている方や今後このまま通院していても不安な方
上記のどれかひとつでもあてはまるあなたのための施術法だと思います。
{施術の流れ}
①からだへの施術を受ける前に準備段階として左右のリンパ節流れるようにするのとセルフケアとして施術後の筋肉や関節の動かし方の習得 施術前→患者様自身のからだに対しての状態把握の実施
②患者様は左右どちらか横向きに寝て頂きます。
③施術実施
A・僧帽筋全体と肩甲上腕関節の動きをつけます。
B・肩甲上腕関節の軸を再教育します。
C・大胸筋の上部の筋肉の緊張緩和と大胸筋の停止部の緊張緩和
D・前鋸筋の筋肉の緊張緩和と柔軟性の向上と菱形筋の筋肉の緊張緩和
A〜Dを左右実施します。
仰向きで寝てもらいます。
E・脊椎を患者様の体重を利用した矯正を実施 (バキとはしないで患者様のからだの重さを利用しますので安全です。)
F・首の骨の下の部分と胸部の上の部分の矯正と可動性を上げるため軟部組織の柔軟性UP(バキとはしないで患者様のからだの重さを利用しますので安全です。)
G・僧帽筋の筋肉の緊張緩和
H・胸鎖乳突筋の筋肉の緊張緩和
G〜Hを左右実施します。
I・後頭下部の筋肉の緊張緩和
K・耳介部のアプローチ
L・広背筋の動きをつけます。
M・施術後→患者様自身のからだに対しての状態確認
上記の行程を実施する事で背中から頭部にかけて、アプローチする事によって、今まで原因になっていた筋肉の緊張に伴う血流障害や神経・関節への圧迫が減少され、健康へと導きます。