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“大学に進学するか否を迷うのは高校2年生まで!”
進路を考える時「志望大学に合格できるだろうか?」
または「進学できる大学は何処だろうか?」
と思うと思います。
そこで先ず一つ確認して欲しいと思います。
「自分の高校と同じ偏差値の大学を受験した時に合格できるか?」
そしてもう一つ確認して欲しいと思います。
「これまで自習は充分にして来れたか?」
さて、大学受験において、「自習」を制する者が受験を征する者になります。
「自習」は君の弱味になることですが、強味になることでもあります。
そして受験で最も大切なことは、努力もさることながら、「時間を味方」にすることです。
君の受験勉強は「時間を味方につけて」努力していますか?
または「時間が味方になるような」努力をしていますか?
学校に通学しながら受験準備を進める君の学習時間は常に制限されています。
効率よく能率よく学習する必要があります。
▶︎当塾では、君が合格できるように自習が充実するような学習指導をしています。
詳細は「学習相談(無料)」でお伝えしていますが、何かしらお役に立てることがあると思っています。
君が新学期を迎えた時点で高校3年生であるのに、
• 志望校が高校の偏差値と同じなのに、受験勉強を始めていないのであれば、厳しい現実を受け止める覚悟をしつつ、直ちに勉強を開始ししましょう。
• 志望校が高校の偏差値より低いのであれば、合格の可能性はまだあるかも知れませんから、直ちに勉強を開始しましょう。
もし高校の偏差値より高い大学を志望校にしているのであれば、厳しい現実を受け止める覚悟をしつつ、直ちに勉強の姿勢も中身も変えて、必死に学習に専念しましょう。
いずれにせよ、学習の仕方を点検、もしくは改善して臨まれることが合格への直道になると思います。
1on1教科指導
1コマ 60分・90分・120分 より選択
Self-Study促進指導
2時間/月〜60時間/月
*応相談
1on1教科指導
1日×1回 ×4週間〜5日×5回×4週間
*応相談
Self-Study促進指導
1日1時間×1週間〜1日5時間×4週間
*応相談
“さらなる自分に挑戦! 努力の先にある成長へ”
進学にしろ就職にしろ、今学んでいる知識は将来に有用です。
活かせれば君にとって大いに助けになります。
まず、高1・2生の塾生の学習指導は大学進学を念頭に進めます。
なので学校の授業の予習・復習・補習対応の教科指導も定期テスト対策の授業ですし、それも大学進学を想定して進めます。
普通一般的には、「勝負は高3生!」と思われているかもしれませんが、実際はいわゆる有名大学へ進学する受験生たちの準備は中学生には始まっています。
だから当塾では「遅くても“準備は高1・2生”の内に‼︎」としています。
そのために、中学生以来の「苦手」は高校履修課程の理解を高めるためにも放置することはあってはなりません。
この時期に「苦手克服」と得意を増やすことが望まれます。
▶︎当塾ではその「戻り学習」を高校履修課程に合わせて教科指導するために、「解説がわかりやすい」ことで定評のある「完全個人指導」で取組んでいます。
「大学受験も高校受験と同じ要領で大丈夫!」とたかを括っていられる人は、普段から学習がよくできる才能の持ち主か物を知らない呑気者のいずれかです。
君はどちらですか?
もし自分の学習の才能に自信がないのであれば、高校1・2年生の時期によくよく受験の下準備をすることです。
▶︎当塾ではそのために「自習促進する個別指導」もします。
「いよいよ受験!でも1・2年生で準備が不十分。」
実際そういう受験生が毎年多く見られます。
高望みしなければ、「大学」と名の付く所へは進学できます。
最近は学校推薦だけでなく、学力試験無しで入学できる風潮もあります。
しかしもし君がそうした受験に対して安易な風潮に呑まれることを厭い、将来のために自身の能力の拡張を図りたいのであれば、直ちに学習を開始すべきです。
高校1・2年生期間の受験準備がなくても、「やるしかない!」と覚悟を決めてください。
▶︎その上で当塾では「1on1」×「Self-Study」両指導のハイブリット型学習指導で効率よく能率よく学習支援します。
あとは君が、時間一杯(無理をしない程度に)限界に挑戦するだけです。
“学校の勉強は役に立つけれど、それだけでは足りません!
高校後の進路を考えて学習すること!”
進路を考える時「志望校に合格できるだろうか?」
または「進学できる高校は何処だろうか?」
と不安に思うかもしれませんが、その不安を拭い君の願いを叶える方法は、「適切な努力」をすることです。
それは特別なことではなく、誰にでも可能なことです。
高校受験において、「自習」を制する者が受験を征する者になります。
だから、「自習」は君の弱味になりますが、強味にもなります。
そこで、まず君は「これまで自習を充分にして来れたか?」と自問することです。
そして次に、君の受験勉強は「『時間を味方につけて』努力しているか?」または「『時間が味方になるような』努力をしているか?」と自問することです。
受験では、努力も大切ですが、「時間を味方」にすることが最も大切だからです。
小学生の学習経験が充分であったならば、中学生の学習は順調に進みますが、そうでなければ、今後に悪影響することがあるので、その時は直ちに「戻り学習」をして、小学生の頃の「苦手」は中学生の内に補習しておくことです。
さらに学校のことで、思うように学習できないこともあるでしょうから、効率よく能率よく自習する技術を身につけることです。
このことは、もし君が中学1年生の新学期を迎えた時点で、高校卒業後の進路に大学進学を志望しているのであれば、特に、気に留めておくことことです。
▶︎当塾では、「戻り学習」にも「先取り学習」にも対応自在な教科指導をしています。
合わせて、君が志望校に合格できるように「自習」が充実するような学習指導もしています。
詳細は「学習相談(無料)」でお伝えしていますが、何かしらお役に立てることがあると思っています。
君が新学期を迎えた時点で中学3年生であるのに、
• 志望校が公立高校でも偏差値が高い方にしているのに、受験勉強を始めていないのであれば、厳しい現実を受け止める覚悟はしつつ、直ちに勉強を開始ししましょう。
• 志望校が公立高校であれば、合格の可能性は(選り好みしなければ)ありますから、直ちに勉強を開始しましょう。
• もし公立高校の偏差値より高い高校を志望校にしているのであれば、厳しい現実を受け止める覚悟をしつつ、直ちに勉強の姿勢も中身も変えて、必死に学習に専念しましょう。
1on1教科指導
1コマ 60分・90分・120分 より選択
Self-Study促進指導
2時間/月〜60時間/月
*応相談
1on1教科指導
1日×1回 ×4週間〜5日×5回×4週間
*応相談
Self-Study促進指導
1日1時間×1週間〜1日5時間×4週間
*応相談
毎日の学習が定期試験と受験対策に直結!
“「わからない」を増やさない残さない!
しっかり学んで得意分野を増やそう!”
▶︎1on1教科指導(完全個人指導)で「自習」を促します。
当塾の学習指導は1対1なので、「授業に付いていけないのでは…」という心配は無用です。
先生が生徒一人に専念できるので、疑問点に気が付いてくれます。
そして解るように解るまで、親身になって教えてくれます。
適宜、小学校の学び直したいところに戻って学習も進められます。
先生が授業に集中できるので、普通の「個別指導」塾より制限時間内で授業ができる容量も多くなります。
一度の指導でしっかり教わるので、指導回数を抑えられるばかりでなく、その分、自分で学習する時間を増やせます。
教わる時間より、自力で学習する時間の方が実力向上には大事です。
そこで、自習に自信がない生徒には、学習の仕方を教えて、家庭学習をできるようにする指導もあります。併せてお勧めします。
教えるべきことをしっかり教え込まないと、考えるべきことが熟考できません。
「教え込まずに考える力を身につけさせられる」という塾〔勤務経験有り〕がありますが、それなら、塾に通う必要がありません。
学校で間に合っています。
当塾はそこが違うので、しっかり教われます。
だから、もっと学習したいと密かに思っている生徒には打って付けとなるでしょう。
理解がしっかりできるから、記憶もしやすくなり、自宅での学習も苦にならなくなります。
つまり、「自習」を促すことに通じます。
だから、自宅でも学習を進められるようになりたいと思っている生徒には打って付けとなるでしょう。
‟始め良ければ終わりよし”のたとえがあるように、「学習」の始まりをスムーズにするための学習指導が有効!
まずは、「学習は愉しい」という体験を積むことが大切になります。
次いで、それを習慣にすることが大切であると考えています。
そのためには、愉しく学習することを継続する手立てが必要となります。
【文字を使った学習に慣れる】
小学生になって子供たちが始める学習は「文字を使う」ことです。
「学校で学習する」上で不可欠なことは、文字を使って学習することです。
それは、社会において、「大切なことは文字で伝わる」からです。
したがって、小学校から「文字を使った学習」が始まります。
昔から「読み・書き・算盤」は学習の手始めですが、文字を書き、文字を読み、数量を数えるなどを通して、文字の意味やその概念を知り、それを使って理解をすることで、慣れ親しむことが大切です。
【「学校」での学習の作法】
「学校で学習をする」際に、学習に困難を感じる原因として、「学校での学習」に対する戸惑いがあるかと思います。
先ずは、先生の言っていることがよくわからないとか、クラスメイトと一緒に取り組むといった時に、人との関わり方が未熟なもの同士とコミュニケーションのもつれ等々、「学校が推奨する学習」と自分の学習の仕方とが折り合わないことから、ある種の隔たりができます。
学校で学習するためにはある種の手ほどきが必要な児童というのはいます。
「他の子はできて、うちの子はできない」といって、卑下するような話ではなくて、個性としてそういう子は世の中に必要なのです。
また、学校の都合と児童の学習能力がそもそも一致することはないのです。
いずれにせよ、小学生で必要な学習としては、語彙力を身に付けることです。
そして同時に、「自主学習」することを身につけることが今後の生活の為に有益となります。
【学習をつまずかせないためのサポート】
先生が児童一人につきっきりで教科内容を授業してくれる、完全個人指導である「1on1学習指導」をお勧めします。
さらに、家庭での学習の進め方を事細かに助言してくれる、自習を促進するため指導である「Self-Study促進指導」をお勧めします。
【得られた機会を活かす】
“チャンス”を“ピンチ”と捉えるか、“チャンス”を“グッド・ラック”と捉えるかで状況は変わります。
子供がもし今「学校に行かない」決意をしたことは、その子のスタイルで「自分の学習」に専念できる機会と捉えるべきだと思います。
そもそも学校の目的は「子供が自分で勉強できる」ことであったはずです!
「学校に通う」ことが目的ではありませんよね!
「学校に行くから勉強できる」わけではありません。
自分で努力するから、「勉強できる」ようになるのです。
努力の仕方が大切です。
機会を如何に活かすかを考えるかが大切だと思います。
勉強しなかったっことは後になればなるほど身に迫って悔やまれます。
だから、学校に通わない決断をした理由が如何なるものでも、それを「学習しない」理由にしないで欲しいと思います。
【将来活躍する子供達の為の学習指導】
「『学習する』ことが人生に豊かさをもたらしてくれる」ことは昔から言われています。
なので、その「学習を愉しくする」ための手立てを提案しています!
【1on1学習指導】
「完全個人指導」による授業!
不得意な教科でも、君が「よくわかる」と実感できるようにで教えるためです。
「よくわかった」「そうか、納得できた」と実感してもらえるように心がけています。
私達講師にとって「個別指導」や「完全個別指導」より時間的にゆとりが持てるので、生徒達の学習態度や進捗をよりを丁寧に見てあげられます。
それが子供たちの助けになっていると思っています。
だから、君が「学習は苦手」しかも「塾は初めて」でも大丈夫です。
授業はいつも先生との「対話」だから、会話を楽しんでいるうちに学習が進んでいる事に気が付きますよ。
楽しく会話をしているうちに、「学校の授業でわからなかったのに、わかっちゃった!」、「学校では興味がなかったのに、ちょっと面白いと思えた!」と、不得意が気にならないうちに学習できることを実体験してもらえると思いますよ!
【Self-Study促進指導】
「自習」を身につけることが将来にわたって得策!
日々自宅で自分で学習する習慣を身につけることと、それを改善するための個別指導をします。
自宅でも塾で学習する程度の学習を自力で取組めるように、「学習の仕方」の指南から種々助言をします。
学校に縛られない事が最大のメリット。授業の予習・復習・補習だの受験とは関係ない作業ををしなくて良い。時間が味方してくれます。時間が味方する学習をしましょう。
そして、志望校に焦点を絞って進められます。
足りない準備は早いうちに取り掛かることが勝因。
小中学生以来の学び直しが、高校の履修範囲の理解の促進にも繋がるので必要に応じて学び直しを。
才能に自信のない人でも、努力が味方になります。努力が味方になる方法で取り組みましょう。
学習の仕方を効率よく、時間を上手に使って、能率よく、あとは無理をしない程度に限界に挑戦!そのための指導をします。
3月8日〜4月10日
毎年恒例の春季講習期間です。
もし君が新年度に、受験を控えているなら、既に受験勉強を始めていますよね?
既に受験勉強に着手している君に朗報です!
短期間で集中的に復習をする方法を教えられるからです!
志望校の合格とその後のために、余裕の合格を勝ち取りましょう!
まさかとは思いますが、もし君が新年度に受験を控えているのに、まだ受験勉強を始めていないのなら、忠告します!
すぐに始めて下さい!
合格するのは当然ですが、進学後の授業についていけるようにするのが受験勉強です。
通り一遍の復習だけでなく、試験問題の攻略を通して、習得した知識を活用できる段階に上げるには、「できる」子でも時間がかかるのですよ!
「できる人」は準備を怠らないものです。
そして「勝つ人」は準備が早い!
だから、もし君が今「既に遅れをとってしまった」と思ったなら、君に必要な手立てを私達が準備しましょう。
当塾では各教科の授業を「完全個別指導」形式で進めているので、得意な科目はなお一層のこと、不得意な科目でも充分に学習サポートを受けてもらえます。
先生が君にフルタイム・マンツーマンで指導できるので、君は集中して講義を受けられます。
君の「苦手」の原因に戻って復習することもできますし、予習で得意を伸ばすこともできます。
学校や普通の個別指導より「濃い」学習ができることに感動するかもしれません。
この指導スタイルは、短期集中して学習したい人に打って付けかもしれません。
しかも、君は「自習」の指導もしてもらえます。
自宅学習を助言するのに留まらず、学習自体の仕方を改善する指導と練習の機会を用意しているのが当塾の特徴です。
尚、講習期間内の授業内容については、学習相談の折に、よくお話を伺ってから今後の方針も見据えて決めます。
だから、他塾で行う講習会のように「みんなで一緒」の講習はいたしません。
とにかく、講習期間中の学習は、君にとって君が必要とする学習をする時間でなくてはなりません。
「受験はまだ先」と思っている君にも意義のある機会となるでしょう!
春季講習の受講料は期間中の割引料金で受講していただけます。
講習期間内に「無料学習相談」をされた方は、期間外に入塾される場合、入塾料を割引いたします。
受講回数や料金については受講相談及び入塾相談の際に、ご相談お問い合せ下さい。
君がこれまでにに消費してきた努力の時間と手間(と費用)が将来に役立つ、未来を切り拓く投資になるか、ただの浪費になるかは、夏季期間の学習の仕方にかかっているといっても過言ではありません。
まずは学習の仕方を見直すチャンスです。
有意義に過ごせば、受験に合格する大きな足掛かりを掴むチャンスです。
休み明けの新学期からの成績を好転させるチャンスでもあります。
しかし無為に過ごせば、受験が不利になるチャンスです。
休み明けの新学期からの授業についていけなくなるチャンスにもなります。
夏休みを学校の宿題を片付けるだけの学習で終わらせるにはあまりにももったいないことです。
チャンスを善くするのも悪くするのも君次第です。
そこで、Progress個別指導塾では徹底して君の自立学習を支援します。
つまり、君に教科の補習と補強指導を施しつつ、「自習」の改善指導をすることを提案します。
学習の仕方が分かれば、時間も節約できます。
だから、学校の宿題だけでなく前学期までの総復習もできます。
学習の能力と効率がUPすれば、先取り学習も可能になりますから、新学期からの授業も難なくこなせるようになるでしょう。
また、受験勉強もはかどります。
そのために教科指導は完全個人指導とした上で学習計画立案のみならず、学習法の習得もアシストします。
受験で合格する道筋をつけるだけなく、将来にわたって役に立つ経験となるでしょう。
勉強が得意になって自信をつけるチャンスです。
君自身が変われるチャンスです。
夏休みスタート!
Progress個別指導塾の受験対策はまだ間にあう。
夏季講習料金は期間中の割引料金で受講していただけます。
講習期間内に「無料学習相談」をされた方は、期間外に入塾される場合、入塾料を割引いたします。
受講回数や料金については受講相談及び入塾相談の際に、ご相談お問い合せ下さい。
しばらく定期試験がない上に、懇談会の予定があり早く帰宅出来て、授業の進度も遅くなるこの時期と年末年始の休暇を有効利用!
自分のペースできっちり学習すれば今年の「わからない」ところだけでなくその前の「わからない」も片付けられるかもしれません。
1対1の完全個別指導指導だからこそできる、生徒一人一人にそれぞれに必要とする特別な指導講習です。
“今すぐ、教えてほしいことはないですか?”
“今すぐ、教えてもらえるとしたら、何を教えてほしいですか?”
何を指導して欲しいかは何でもご相談下さい!
ご相談の時に、ご要望をお聞きした上で授業内容を組みますから、完全個別のカリキュラムです。
必要なことだけを、短期集中で特訓指導します。
今更訊けない基礎的なことから、なかなか1人では解き方がわからない応用問題などなど、これまでに「苦手だな〜」と思えること。
または、「わからないから、やる気になれないんだよな〜」「どうせできないから、演りたくないんだよな〜」という処でも、一緒に学習すればできますから、それを今後の学習状況の改善のきっかけにして欲しいと思います。
もちろん、もっとできるようになりたい人も大歓迎です。
とにかく、進級進学を意識している人は特に、明年以降の「学習」の向上にお役立て下さい。
冬季講習の受講料は期間中の割引料金で受講していただけます。
講習期間内に「無料学習相談」をされた方は、期間外に入塾される場合、入塾料を割引いたします。
受講回数や料金については受講相談及び入塾相談の際に、ご相談お問い合せ下さい。
塾に通うことは、将来の投資になりますが今だけの浪費にもなります。
「塾選びは人生の分かれ道」です。
個別指導塾(1:3)では、君は1コマ90分の内に他2人の塾生と交互に、合計で教科指導30分、指導内自習60分程度の授業を受けることになります。
一方、完全個人指導塾(1:1)では、1コマ90分内に、合計で90分間教科指導を受けつつその確認演習をします。
Ⅰコマで、学校の1教科1週間分の授業を受けることも可能です。
双方を比べると、個別指導塾(1:3)の30分程度の教科指導は短いと思います。
どれほどのことが学習できるか心配です。
完全個人指導(当塾)で、確認演習は教科指導が理解されたかどうか、または、後で自宅で復習できるかを確認するためにするので、教科指導と同じ時間を確認演習に費やすことはさせません。
だから、個別指導塾(1:3)の60分の指導内自習(確認演習)は復習時間といて長過ぎると思います。
確かに、学習力は自習をしている時に上がるのは事実ですから、自力演習にさせることは必要です。
しかし、個別指導塾(1:3)の確認演習は時間をかけ過ぎです。
そもそも60分の指導内自習(確認演習)が必要になるのは教科指導が足りていないからと疑われます。
君に塾が用意した教材の問題を自力で解いて確認演習できるなら始めから教科指導30分が要りません。
自力演習形式の個別指導塾(教科指導をしない個別指導塾)があります。
君が日頃から学校の授業をよく理解しようと努めていて、自宅で課題を自力で解いたりしているなら、こちらの方が君にとって理想的な個別指導塾です。
しかしそうでないなら、君にまだ教科指導が必要です。
自力で教科内容の理解に達する自信がつくまでは、君には不向きな個別指導塾です。
結局、自習に自信がつくまでは君には充分な教科指導してもらえる完全個人指導がお勧めです。
教科指導が充分されたなら、復習にかかる時間は短くて済みますし、他の教科にも時間を割くことが容易になります。
当塾ではさらに、学習力向上の要が自習であることを踏まえて、「自習を促進する個別指導」(自力演習形式の個別指導)も用意しています。
自宅でも塾程度の学習を進める目的で、自習方法を指南する学習指導です。
これにより、「自分で考える」ことと「人に教えてもらう」ことをうまく活用すること経験してもらえます。
「1on1教科指導」は完全個人指導なので、いわゆる個別指導より時間的に料金的にもお得になります。
実は個別指導にせよ個人指導にせよ自習の良し悪しが学習の成果に大きく影響します。
したがって、「自習」を如何にするかが課題です。
そこで個別指導塾で講師が1人の受講生を指導している合間に他の受講生達に確認定着作業として自力演習させている時間があります。
教えてもらった事を確認しながら、定着させるために自力演習させるものですが、復習にかける時間としては多すぎます。
それを教えてもらった科目だけでなく他の科目についても、受講生が自主的に取組める学習にすることができれば、もっと時間を有効活用できます。
Progress個別指導塾の1on1教科指導では、そもそも自力演習時間は教科指導内で収まります。
さらに復習として有効な指導として、「Self-Study促進指導」という自習を改善トレーニングする指導の用意があります。
それを組合わせてもほぼ同じくらいの受講料になるとしたらお得なのはどちらでしょうか?
”受験で合格したいですか?”
もしそうであるならば、君はなぜ個人指導で教科指導を受けないのでしょうか?
否、知っている人は知っているので、より上位の学校を目指している人は個別指導ではなく個人指導を選択しています。
君達は知らないかもしれませんが、君にとってためになる教科指導は個別指導より「個人指導」の方であることを塾の先生達は知っています。
まず、君が聞いたことのある「個別指導」の学習メリットは概ね「個人指導」のものだからです。
そのことは、「知ろう」と思えば以前より知り得る状況にあります。
当塾のウェブサイトでも説明していますし、ウェブで検索すれば至るところからわかります。
当塾の学習相談でもお話ししています。
例えば、君が学校の試験で答えを出せないのは解き方を「知らない」からです。
正解を出したければ、まず「知る」ことから始めなくてはなりませんよね。
それが学習というものです。
正しく学習できていれば、成果はついてくるものです。
「いかなる学習指導を取り入れて勉強するか」ということも、それと同じです。
以上より、君達に志望校の合格を勝ち取って欲しいので、当塾では教科指導は完全個人指導で進めます。
実は「個別指導塾」で色々”リーズナブル(お得)”なのは「個別指導」より「個人指導」方
個別指導塾といえば、内実1:3であれ1:2であれ「マン・ツー・マン(1:1)」の教科指導を受けていると思われているかもしれません。
もし「1on1教科指導」が他の個別指導形式の教科指導より学習時間が”お得”であれば、「個別指導の形式的違いなど大した違いではない」と思われていれば、時間的にも経費的にも損をすることになります。
詳細は「無料学習相談(受講相談)」でお話していますが、以下端的に述べますと、まず例えば、一般的に一斉指導の受講料は個別指導の受講料より安いのは、1コマの受講料を人数で分担できるからです。
同じように考えると、例えば1:3形式の個別指導塾の受講料は、受講者数で分担すれば、1:1の個人指導塾の受講料の3分の1相当の金額が月謝になりそうです。
しかし調べてみると、実際はそうなっていません。
その上、受講料を分担するように時間も分担されますから、1:3にしろ1:2にしろ個別指導の方が、1:1の個人指導より受講者が直接指導を受けられる時間は短くなります。
それは、教えてもらえる情報量が少なくなることを意味します。
そして指導の内容の充実だけでなくその丁寧さにも密接に関係することも忘れてはいけません。
したがって、もし「1:1の個人指導」と同じ程度の内容を1:2や1:3の個別指導で受講しようとすれば、通塾回数や1日のコマ数を2倍や3倍にしなければならなくなるかもしれません。
だから、個別指導の月謝は個人指導の月謝より安いというのは勘違いだと思います。
【自力演習指導塾の長所を活かす指導】
自力演習をさせる塾の長所として、授業時間一杯、自分の課題に自力で取り組ませることが挙げられます。
それにより、「教えてもらう塾」より多く、自力で問題を解く演習時間が確保されます。
成績の向上と受験の合格を期待するなら、「自習」が不可欠ですから、日々自宅でも学習に勤しむことが求められます。
そこで、「自習」の習慣化とその改善が必要となります。
自宅で学習することを苦手にする生徒の多くが、学習内容についての無理解もさることながら、学習の仕方を知らないことが理由にありました。
そこで当塾では、自宅学習を習慣にするために、学習計画の作成をします。
そしてさらに、自宅学習が塾程度の学習として進められるようにするために、「学習の仕方」を指南します。
これにより、ただ演習教材をやらせるより、課題演習が効果的にできるように図っています。
【「自習」指導のねらい】
よく言われることは、「学習しておけば、将来社会に出て活躍できる可能性がぐ~んと高まる」ということではないでしょうか。
でも、「今は将来のことはわからない!」と思って、なかなか自習に勤しめないでいることもよくあります。
なので、「自習」に取組めないでいる生徒達の為に、自宅でも「自習」できるように個別指導をしています。
「自習」を促進する指導として、先ずとにかく日々学習に勤しんでもらう事です。
そうすれば、わかることが増えるので、知らず知らずのうちに色々「学習ができる」ようになります。
それに伴っていろいろなことに興味がもてて、楽しいことを見つけるのが上手になります。
だから、楽しいことにめぐりあう機会が増えますから、楽しい時間が増えますよね。
興味が持てることが増えれば、少なくても「退屈な時間」は減りますね。
これは「自習」の効用です。
生活が楽しくなりそうな期待が持てるので、当塾は「自習」を促進する指導を推奨します。
そもそも、学校に通っていながら、今学習できないでいる子が、「いつかできる」はありえません。
「やればできる子」と言っているだけでは、「やらないからダメな子」と言っているのと同じです。
「やればできる子」は「やらせなければダメな子」のままです。
だから、「学習ができる」という機会を与えてあげることこそ必要で大切なことだと思います。
そこで「完全個人指導」による授業です。
「わからない」ことはいつまで経ってもわかるようにはなりません。
そこで、塾生の理解力に合わせた丁寧で詳しい解説をしてもらう必要があります。
「わからない」のには理由があるからです。
そして、「わからない」ままでは、当然、学習内容に興味も湧きませんよね。
それでは、いつまでも勉強が面白くなりません。
当塾が心配しているのは、子供達が学習を好きになれない状態を放っておいて、学校の授業を受け続けるていることです。
そもそも学校は個別に学習指導する機関ではありません。
したがって、「学校に任せておけば大丈夫」という誤解が原因で、いつの間にか学習する意欲さえ削がれてしまうことを憂いています。
なので、不得意な教科でも、塾生達が「よくわかる」と実感できるような授業をするために「個人指導」スタイルにしています。
「よくわかった!」「そうか、これで納得できた!」と実感してもらえるように心がけて授業しています。
その結果は、塾生には、学校の授業では苦手でも、「塾ならよくわかる」と言ってもらえています。
「個人指導」は私達講師にとって、いわゆる「個別指導」の授業より、時間的な余裕を持てるので、生徒達の学習態度や進捗をよりを丁寧に見てあげられます。
それが子供たちの助けになっているのだと思っています。
なので、「学習は苦手」しかも「塾は初めて」という子でも大丈夫です。
授業はいつも先生との「対話」だから、会話を楽しんでいるうちに学習が進んでいる事に気が付きますよ。
楽しく会話をしているうちに、「学校の授業でわからなかったのに、わかっちゃった!」、「学校では興味がなかったのに、ちょっと面白いと思えた!」と、不得意が気にならないうちに学習できることを実体験してもらえると思いますよ!
「1on1学習指導」で英語の勉強を!
そもそも、当塾は高校・大学への進学を支援する進学塾なので、英語表現の文法的解説を詳細にすることができます。
学校での学習でつまづいたところを解消しつつ、「英語を使う」ことを練習することができます。
【英語を使う学習】
「英語の文章を読む」と「英語で話す」練習が可能になります。
当塾では教科内容については、「完全個人指導」で対話形式の授業をしています。
それにより、先生が生徒一人の学習指導に専念できる授業スタイルなので、生徒個人に合わせた方法で必要な内容を教える授業を行えます。
そして、授業が「対話形式」なので、英語を紙に書いて作文するのではなく、会話で使う程度の短文を頭で作って口述する練習ができます。
また、他に生徒はいないので、間違いを気にする必要はない上に、誤りはすぐに直してもらえます。
少人数グループの英会話教室や他の生徒の合間に教えてもらう「個別指導」より、実際に「自分の口で英語を発する」体験を積むことが可能になります。
練習に専念してもらえると思います。
なので、英会話初心者には役に立つ学習機会になると思います。
生徒は授業時間一杯に「英語を話す」練習をしてもらえます。
そのことが、「英語の文章を読む」練習になります。
音読が英語の習得に有効な学習方であることは広く知られていることです。
当塾の授業は、学校のような講習スタイルや生徒と生徒の合間のピンポイントスタイルの「個別指導」ではないので、常により丁寧に音読指導と英文解釈を受けることができます。
なので、英文を読むことを苦手としている人には打って付けの練習指導になると思います。
かつて英語が苦手だったけれどもう一度最初から学び直したいと思う方には打って付けの学習機会になるかもしれません。
また、久しく英語から離れていて、再度英会話の習得を目指したいと思う方の手助けにもなると思います。