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ホワイトニングとは、歯の着色物質を分解し歯を白くすることです。その方法には クリニックで行う「オフィスホワイトニング」とお家で行う「ホームホワイトニング」があります。
ホワイトニングを行うことで歯牙の内部に沈着している色素まで分解することができ、より白さを得ることができます。
*かぶせ物、セラミック等の色はホワイトニングでは変わりません。天然の自分の歯のみです。
オフィスホワイトニング
当院が使用している機器はLEDを使っておりますので、発熱によって歯がしみたりする心配がほとんどありません。
ホームホワイトニング
当院のホームホワイトニングは、ドクターのサポートのもと、患者様ご自身がご自宅で行っていただきます。
オフィスホワイトニングよりもゆっくりと時間をかけて行いますので、薬が深くまで浸透し、白さも長続きします。
当院では「トータルホワイトニング」も行っております。
これは「ホームホワイトニング」と「オフィスホワイトニング」を併用するホワイトニングで、それぞれのメリットを利用してできる方法です。
ホワイトニングよくあるQ&A
Q.どの程度「白く」なるの?
A.歯科医の指示にしたがって行えば、ホワイトニング完了後には現在より白い歯になり、ご自分の笑顔がイメージアップできます。ただ残念なことに、現在の状態をご希望の「白さ」までできるというものではありません。
当院の入れ歯が患者さんから支持される
③つの特徴
「合わない入れ歯に悩まれている方」・「もっと噛める入れ歯を手に入れたい方」・「目立ちにくい入れ歯が欲しい方」・「より良い入れ歯はないか考えてる方」・・・。そんな全ての患者様に最善の入れ歯をお渡し出来るよう当院では豊富な種類の入れ歯をご提案・作成しております。
特徴① 自費でできる豊富な種類の入れ歯が可能
金属を使わず柔らかい素材を用いて作る、美しい見た目が特徴の「ノンクラスプデンチャー」をはじめ、磁石の力を利用して入れ歯を安定させることのできる「マグネットデンチャー」、患者様の歯を活かして作る「オーバーデンチャー」、残った歯の負担が少なく、歯と入れ歯が一体化している入れ歯「コーヌスクローネ」、入れ歯の裏側を弾性に優れたクッション素材で覆い、強く嚙んだ時に歯茎にかかる負担を和らげることのできる「コンフォートデンチャー」など……。
患者様のお口の状態、ご要望にお答えできるよう豊富な種類の入れ歯を取り扱っております。
特徴② 長く快適に使っていただくためのアフターケア
ピッタリ合っている入れ歯でもメンテナンスをしっかりしないと合わない入れ歯に変わっていってしまいます。定期的メンテナンスで入れ歯の具合、お口の状態をチェックしております。
特徴③ 優秀な技工所との連携
技工士さんと蜜に連携し患者様それぞれに適した入れ歯をご提供していただきます。
もちろん当院でも、保険内での入れ歯作製は可能です。しかし近年では、より満足のいく入れ歯をと求める方が増えてきているのもまた事実です。入れ歯に悩む患者様を一人でも多く助けるために自費での方法にはなりますが、当院がご提案する入れ歯ならばきっとご満足いただけるお口の環境を取り戻していただけると信じております。お客さまごとにきちんとお時間をとり、丁寧なご説明を心がけております。お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。安心してご相談ください。
親切・丁寧な対応をモットーとしております。どうぞお気軽にご相談ください。
よくあるご質問Q&A
Q:入れ歯のお手入れはどうすればよいのでしょうか?
A:ぬるま湯で優しくブラシを使って洗浄してください。バネの周りに汚れがつきやすいので丁寧に洗うとよいでしょう。入れ歯が変形してしまう可能性があるので、保管する時は水につけましょう。市販の入れ歯洗浄剤を使うのもOK。
Q:合わなくなった入れ歯は修理できますか?
A:修理できる場合もありますが、入れ歯の形と歯茎の形に大きな誤差が見られる場合には新しく作り直した方がいい場合もあります。
Q:入れ歯でも定期健診は必要ですか?
A:入れ歯の形が変わらなくても、顎の骨の形が年々変わってしまいますのでぴったりとお口に合っていた入れ歯も徐々に合わなくなってきます。お口の状態に合わせて修理して長持ちさせるためにも定期健診をおすすめします。
インプラントは、人工歯根療法ともいわれています。人工の歯根を顎の骨の中に埋め込み、さらに人工の歯を被せるという方法をとります。入れ歯やブリッジのように周囲の歯を削る必要がなく、しっかり噛める、審美性が高いなど、たくさんの利点があります。
当院では信頼性のあるインプラントシステムを導入し、歯科用CTや生体モニタリング機器(血圧・心電図・血中酸素濃度の測定機器)などを完備することで、より安全性のあるオペを提供することが可能となっています。
手術は感染対策が大変重要です。当院の手術は、滅菌を徹底した専用のオペ室(個室)で行っています。
インプラントは外科を伴うため、怖いと思う方も少なくないでしょう。不安な点、疑問点などありましたら、お気軽にご相談いただければと思います。
特徴①設備が整っています
歯科用CT完備。患者様のお口の状態をお調べしたうえで、最適の方法をご提案いたします。
特徴②手術後のメンテナンスに力をいれてます。
メリットがたくさんあるインプラントですが、しっかり口腔ケアしないと歯周病にかかりやすくなってしまうというデメリットも存在します。そこで重要になってくるのが、手術後の口腔ケアです。
当院では、手術が終わった後もしっかりサポートを行って、インプラントを良い状態で長く使えるようお手伝いしています。せっかく手に入れた健康な口腔です。私たちと一緒に、大切に守っていきましょう。
また、当院では患者様に定期検診を受けていただくようお願いしております。歯磨きや生活習慣を見直し、ご家庭とクリニックとの両方においてしっかり口腔ケアをしていくことが、いつまでも健康でいるための方法です。インプラントを選択された方は特に、定期検診を受ける習慣をつけてください。
歯並びは早めの対策がおすすめです
歯並びやかみ合わせを悪いまま放置しておくと様々なリスクも出てきてしまう可能性もあります。
1.よく噛めないため、食事に時間がかかったり、胃腸に負担がかかったりすることがあります。
2.歯磨きをしても汚れが落としにくく、虫歯や歯周病になりやすくなります。
3.発音に影響が出てしまう場合もあります。
4.あごや顔の正常な成長が妨げられることがあります。
「不正咬合」や「歯列不正」と言っても症状は人によって様々です。矯正の適齢期や使用する装置、矯正期間もそれぞれ異なります。歯並びやかみ合わせを治したいという気持ちの一方で、矯正に関するいろいろな不安や心配事もあると思います。考えている間に矯正の適齢期を逃してしまうことがないようにしなければなりません。またお年を召された方でも、歯や歯周組織の状態によっては矯正が可能です。
歯並びやかみ合わせが気になったら、当院にお気軽にご相談ください。
矯正によくあるQ&A
Q:矯正期間はどれくらいですか?
A:矯正装置装着中は月に一度のペースで、ワイヤーの調整・交換を行います。成人の場合は、この期間が約1年〜約3年(個人差があります)ほど続きます。この期間が終了しましたら、矯正装置をはずして動かした歯を安定させる為の期間に移行します。ここでは、保定装置(リテーナー)と呼ばれる装置を使い、3〜6ヶ月に1回の割合で来院していただき経過観察を行います。一般的にこの装置は、矯正でかかった期間と同程度の装着期間が必要です。矯正装置を外した直後は、1日中装着していただくことになりますが、その後は、少しずつ装着期間を短くしていくことになります。
Q:子供の矯正をすれば、成人になってからの矯正はせずにすみますか?
A:子供の時の矯正の目的は、成人の歯がそろった時に正しく咬むように環境を整えることです。子供の時の矯正のみ(第1期矯正)で終了するケースもありますが、多くの場合成人の矯正(第2期矯正)が必要になります。ただ、子供の矯正で顎や歯に関する複雑な問題を解決しておくと、成人の時の矯正が簡単なものになり矯正期間も短くてすむ場合があります。
Q:矯正中は違和感がありますか?
A:矯正は、違和感を伴うことが通常です。矯正装置によっては、歯に力を加えると3〜5日ほど歯が浮くような違和感があります。違和感にも個人差がありますので、ほとんど違和感がないと言われる患者さんもいらっしゃいます。
無料
現在では「お口の健康を維持する」ことを目的に定期的に歯科医院を来院される患者さんが増えています。理由は、ご家庭でのケアと歯科医院でのケアの両方をしっかり行うことで歯周病も虫歯も予防することが期待できるからです。1本でも多くの歯を残すようQOL(生活の質)向上のため、努力していきたいと考えております。長く健康な歯を維持する為には、診療を終えたときから本当のスタートになるのです。
当院の予防歯科の特徴
歯ブラシ指導(セルフケアの充実)
歯のケアでの基本は毎日の適切な歯磨きにあります。適切な歯ブラシ、正しい磨き方を学んでいただくことで長期的な歯の健康を維持することにつながります。
プロフェショナルケア
歯科医院での専用の機器を使用してのクリーニングで、日常の歯磨きでは落としきれない歯垢や歯石を、徹底的にクリーニングします。定期的にクリーニングを受診することで歯本来の輝きを取り戻せます。
生活習慣の改善
歯周病も、糖尿病や心筋梗塞と同様、生活習慣病の一つとして挙げられています。歯周病の治療・予防には生活習慣の改善が不可欠になるのです。しかし習慣化しているものを改善するのは、一人では困難なのも事実です。そこで少しでも患者様の意識改革の手助けができるよう専門知識を生かしコミュ二ケーションを通して生活習慣の見直しを一緒にはかりましょう。
無料
口臭は口の中の嫌気性細菌がタンパク質などを分解して、臭いの元である揮発性硫黄化合物を産生することにより生じます。これが口臭の元なのです。
病的口臭
お口の病気といえば、むし歯と歯周病です。歯ブラシではなかなか取れない状態になってしまうその食べかすが、お口の中で発酵して臭いを放つのです。お口の中は、細菌がとっても繁殖しやすい環境が整っているところです。
口臭のもう一つの原因歯周病は、とにかく臭います。歯周病の場合、お口の中全体の歯に同時に病気が進行していることがほとんどです。歯と歯茎の間にできる隙間、歯周ポケットに炎症を起こして膿を持つ状態です。正しい歯ブラシの使用法を学びましょう。正しい歯ブラシの使用法を身につけて毎日できるかどうかが歯周病の成否に大きく影響するのです。正しい歯ブラシ法を行い、歯周病の対策をしっかり行うと、強い口臭がなくなります。
生理的口臭
朝起きた時、緊張した時、口臭がやや強くなることがあります。これらに共通するのは、唾液の分泌量が減っているということです。水分をしっかりとったり、唾液マッサージをすることで防ぐことが出来ます。
その他にも全身の病気にも関係のある口臭もあります。あまり気にしすぎるのもよくないですが、気にしなさすぎも周りの人に迷惑をかけてしまいます。口臭の原因の大部分が口の中にあるということは、口臭の原因を究明するために歯医者さんを受診するほうがよい結果を得られるということが期待できます。気軽に一度ご相談ください。
ドライマウスとは、口腔乾燥症つまり口の中が乾燥する病気です。口の中は常に唾液で潤されています。この唾液の成分には消化を助けるものや、唾液を殺す作用をもつものが含まれています。また、粘液成分は口の中の粘膜の保護や発音、食べ物の飲み込みを補助する役割があります。唾液が少なくなると、細菌が洗い流されないどころか、口の中が細菌の増殖にちょうどよい状態となってしまいます。
ドライマウスになると「口が乾く」以外にも「食べにくい」・「話がしにくい」・「ベタベタする」・「ヒリヒリする」などいろいろな症状を訴えます。唇やその周囲も割れたり、細菌やウイルスが増殖するので、それに伴うさまざまな症状が出てきます。虫歯や歯周病が目立つようになり、口臭もひどくなります。さらに飲み込む際の障害から、食道の炎症や肺炎などが起こり、唾液に含まれている成長因子が減少するため胃に炎症も起こります。食べ物の味もわかりつ゛らくなります。
ドライマウスの原因は様々です。まず、年を取ると唾液を出す組織である唾液腺が脂肪に置き換わり、唾液が出にくくなります。また特に夜間、トイレに行くのがおっくうになるため、水分の摂取を控える傾向にあり、乾燥感が強くなります。
薬剤性ドライマウスは、服用している薬に原因があるドライマウスです。しかし、ドライマウスになったからといって、処方されている薬の服用を勝手に中止してはいけません。本当にこの薬が必要なのか、ほかにドライマウスになりにくい薬に変えることはできないのか、医師に相談することが重要です。
精神・神経性ドライマウスという場合もあります。唾液は精神・神経状態に左右されますので、緊張や悩み事でつらいときは口が乾きます。ストレスの発散が大切ですが、神経内科や心療内科を受診し適切なアドバイスをもらうことも可能です。
脳血管障害性のドライマウスの場合、食べる機能の障害の問題も出てきます。早い時期のリハビリテーションを行うだけでなく、口の中を清潔にすることが必要です。
術後性・放射線性ドライマウスは、頭や頸の手術を行って唾液腺がなくなったり、放射線を当てる治療を行って唾液腺がダメージを受けたりしたことが原因で、唾液が出なくなった状態です。その他に、シェーグレン症候群性ドライマウスもあります。この場合、ドライアイも起こります。初期であれば、唾液分泌促進剤を使いますが、進行している場合には潤滑剤や保湿剤を用います。