JR新札幌駅、地下鉄新さっぽろ駅、新札幌バスターミナルからいずれも徒歩約5分
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●小学生を対象(個人指導または少人数指導)
小学校教科書に基づいた即実践につながる英会話指導、5級〜準1級の英検対策コース
●中学生から大人を対象(個人指導または少人数指導)
英会話、定期試験・北海道学力コンクール・入試対策、初級・中級の英会話、5級〜準1級の英検対策
※ 入会手続き時には、入会金、指導料(4回分予約前納)、テキスト代の支払いが必要となりますので、無料体験時にご用意の上、ご来訪ください。
当教室では、実力養成の日常学習支援から受検時の直前対策模試まで、安心して受検に臨めるよう段階的に総合に指導。1級に向けての基礎英語をしっかり身につけましょう!
英語力を客観的に証明する取得・認定された級(資格)は、広く社会で高い評価を受けるだけでなく、様々な方面、種々の場面で幅広く具体的に優遇・保証されます。その範囲はどんどん増えています。一生履歴書に書ける取得資格は、無限の魅力・可能性を含んでいます。既に報道されていますように、学校での英語力の習得は国家的に重要視され、小学校から一層重点的に力を入れいく教育方針が示されています。基礎英語力(5級〜準1級)に対応する当教室での指導体制については、重複を避けるため、ここでは省略します。英検対策の当教室の支援指導方法は「英語教室開設コース」でご確認ください。指導料・その他は年齢・人数によって異なります。詳細は「店舗情報詳細」でご確認ください。なお、当教室は、「学ぶ場の選択の第一歩は、習う場が自分の求めに合うかどうかの確認から慎重に進めること」が大切と考えています。まず電話で明確に知っておきたい点の確かめを。自分に合いそうなら、実際に教室に出向いて交通便と習う環境を確認し、指導者に会って詳細内容の再確認とレッスンの体験を。そして、続けて通える状況を総合的に検討・判断を。当教室は、習う人の立場からの事前カウンセリング(内容説明・質疑応答)と体験レッスンを無料で懇切に実施するように努めています。この段階で、より相応しい場が他にありそうだと判断される場合は、そちらで学ぶようおすすめしています。
高校生以下を対象とした英会話では、日常の慣用会話の基本例を応答形式でしっかり身につけるコースを設定していますが、大学生以上の大人を対象とした英会話では、日常英会話中心コースと旅行英会話中心コースとに分けて、海外旅行時に使う機会の多い英会話に重点を置いたコースを別に設けています。英会話各コースの指導体制については、重複を避けるため、ここでは省略します。「英語教室開設コース」でご確認ください。指導料・その他は年齢・人数によって異なります。詳細は「店舗情報詳細」でご確認ください。
なお、当教室は、全般的に「学ぶ場の選択の第一歩は、習う場が自分の求めに合うかどうかの確認から慎重に進めること」が大切と考えています。まず電話で明確に知っておきたい点の確かめを。自分に合いそうなら、実際に教室に出向いて交通便と習う環境を確認し、指導者に会って詳細内容の再確認とレッスンの体験を。そして、続けて通える状況を総合的に検討・判断を。当教室は、習う人の立場からの事前カウンセリング(内容説明・質疑応答)と体験レッスンを無料で懇切に実施するように努めています。この段階で、より相応しい場が他にありそうだと判断される場合は、そちらで学ぶようおすすめしています。
大学生以上の大人を対象とした当教室の英会話では、海外旅行時に使う機会の多い英会話に重点を置いた旅行英会話中心コースを特に設けています。英語を母国語としていない国での英会話、観光旅行で機会の多い場面での英会話、意思疎通面を重視した簡略対話の英会話・身体表現、短期間で学ぶ直前集中英会話特訓などなど、海外観光旅行を数倍楽しいものにするために、ご要望に応じて柔軟な実践的指導を行います。コースの指導体制については、重複を避けるため、ここでは省略します。「英語教室開設コース」でご確認ください。指導料・その他は年齢・人数によって異なります。詳細は「店舗情報詳細」でご確認ください。
私たち日本人が英語力をより高める鍵は英文法の習得にある、英語の上達は英文法の習得が前提である、といわれます。当教室で、どの年齢層の場合にも、英文法を中心に学習するコースを設けているのはこの見解に基づくからです。昨今、英語を学ぶ人が増え、また低年齢から学ぶ人も増えています。それに伴い同じ年齢層でも実力の差が大きくなっています。このため、何人かで同時に学ぶグループ・レッスンは、個々人の実力向上の面からみると効率が低くなってしまいます。また、漫然と同じような方法で低年齢から長く習うだけでは、英語力の実力はなかなか伴っていきません。そこで、ある程度の基礎を身につけた人には、観点を変えて学び直してみると、新しく目が開け、新鮮さ・面白さが増し、英語力の幅が広まり深まる場合があります。その一つが英文法を中心に学ぶことです。つまり、英語の構造である土台や柱などに着目して学び直してみようということです。よく例として、音楽一般と楽譜の関係が挙げられますが、英語一般と文法の関係がこれに相当します。小学生以下の子供の場合には、文法的観点を意識して注目のフォニックス学習法も採用しています。
当教室の指導体系での、英文法中心のコースは「英語教室開設コース」でご確認ください。指導料・その他は年齢・人数によって異なります。詳細は「店舗情報詳細」でご確認ください。フォニックス学習法についての解説は、「英語教室開設コース」や「注目点」のところでも補足的に触れています。
なお、どのコースにも共通する大切な学ぶ場の選択について、「基礎英語」の最後に詳しく述べています(重複を避けここでは省略しました)ので、ぜひこの部分もご一読ください。
こんな意識変更も必要。自分たちの日常の日本語会話を録音いて聴いてみるとわかりますが、日本人同士であっても、厳密に評価すると必ずしも正確な発音で正確に母国語を話していない(それにも気づかない)ことがわかります。必要な会話としては、それで十分に通じているのです。一方、ネイティブという英語教師の日本語を聴いてみれば、日本人でないことはすぐわかります。指導者としての語学訓練を受け、その国で何年も暮らしていても、異国語を適切に話すことは容易なことではないのです。そこで言えることは、発音や抑揚がうまくできないことを気にし過ぎるのは、英語の上達に妨げになっても、決してプラスにはなっていきません。ある程度は個性と割り切って気にせず、積極的に英語を使い、外国人との対話を楽しみましょう。「習うより慣れよ」と言われるように、英語も積極的に話す機会を多く持つことのほうが大切だと思います。
「リスニング」については、「スピーキング」で述べた「習うより慣れよ」が当てはまります。英語を母国語にする国に限っても多様ですから、通用度の高い英語を念頭におくしかありません。家庭生活の中での対処法として、こんなことも有効。より標準に近いという点では、国際英語ニュースやこれに類するテレビ・ラジオ番組のアナウンサーの話す英語を多く聞くのがよいでしょう。英語に多く接して慣れる点では、ドラマやアニメを見ることもまた有効でしょう。生きた英語を試しに、外国旅行に出かけなくても、国内のホテル・観光地・駅・免税店など外国人が多く訪れる場所に出向いて、積極的に話しかけてみましょう。
ある資料では、世界中でやり取りされている郵便物の4分の3が英語で書かれている、と推計されています。国際共通語としての英語の威力を示す数字です(対となる「リーディング(読むこと)」の資料では、世界で毎日発行される新聞の半分以上が、また、世界で毎年出版される書籍の4割弱が英語で書かれている物、とも)。読み・書きの英語学習は、英語力を総合的により確かなものとする上で省くことができません。当教室の大人向けのコースでは、作文力にもポイントを置いた「英文法・英作文コース(英検対策を含む)」として、重点学習する機会も設けています。コースの指導体制については、ここでは省略します。「英語教室開設コース」でご確認ください。指導料・その他は年齢・人数によって異なります。詳細は「店舗情報詳細」でご確認ください。
ビジネス英話は、挨拶的な会話から専門的な特殊用語まで実に多岐にわたります。また、ビジネス英語を勉強しようとしている人は、即戦力として役立つなど、さまざまな理由から迅速・即効的に英語を習得する必要があることが多いようです。それだけに、ビジネス英語習得者は職場で重宝され、優遇され、仕事にもやりがいと誇りを感じるでしょう。ですから、就職前や若い年代に習得しておくと、幸多い未来が開かれるに違いありません。申し訳ありませんが、時間をかけて楽しく「一歩一歩着実に」をモットーにしている当教室では、このコースを開設いたしておりません。他の教室で学んでください。どうぞくれぐれも教室選びを慎重になされ、あなたの志しが実現し、目指す目的・目標・英語力が見事に達成されますよう祈念しております。