柔道整復師・カイロプラクティック師★関節、筋肉の痛みや手足の痺れはお任せ下さい。
1991年から東大阪市瓢箪山の鍼灸整骨院で3年半、1994年からは1925年創業、2015年で創業90年を迎えた大阪府大東市に本院がある老舗の針灸接骨院の分院で、大阪市北区堂島にある接骨院で約11年間修業し、その内約6年を分院長として務め上げ、2005年に独立開業しました。
堂島での修業時代では、1日100人以上のご来院は当たり前で、忙しい時には一人で1日60人以上の患者様を担当し施術したことも多々ありました。(あの頃は昼休憩も昼食もとらず、患者様をお待たせしないよう、朝から夜まで11時間、手を抜かずに施術することに必死でした。)
色々な手技テクニックを使って筋肉をゆるめたり、骨格の歪みを調整したり、皆様が少しでも早く楽になりますよう、真摯に施術に当たらせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
追伸:パラパラ炒飯を調理するコツは、卵かけご飯状態にしたご飯を炒めることです。また、溶き卵に牛乳を入れると、卵のたんぱく質と牛乳の脂肪分によってお米一粒一粒の表面が、たんぱく質と脂肪分によって、より一層コーティングされ、お米同士が引っ付かず、ベタつきのないパラッとした炒飯が作れますが、あと重要なのが、フライパンの振り方です。フライパンを激しく前後に、また円を描くように振ることでお米の水分が飛び、パラパラ炒飯が上手に作れます。
文での説明が難しいですが、IHをお使いの場合は逆にフライパンを振らずに木べらの先端で卵かけご飯の固まりを切ってほぐして火を入れ、フライパンを振ってご飯とフライパンの接触面を変えて再度木べらでほぐしていく。これをパラパラになるまでします。
それと油を多めに、先に卵かけご飯状にしたご飯をパラパラに炒め、その後野菜や焼豚などを加えて炒めますと野菜の水分がパラパラご飯に移り、ややふっくらとした食感に炒め上がります。
また、最近はオムライス作りにもはまり、卵を巻くのがまだまだ下手ですが、チキンライスはかなり上手く作れるようになりました。
また更にハンバーグやグラタン、チキン南蛮、クリームコロッケなどレパートリーが増えてきました。
ただ今我が家で日祝の晩御飯づくりを担当しています。
- 得意なこと
ボーリング ベストスコア237/小6からしている炒飯の調理
- 趣味・マイブーム
子供達も喜んでくれる研鑽を積んだ絶品?黄金パラパラ炒飯を調理して家族で食べること