近所なので、先日不要になった服や小物を大袋4つ分持っていきました。
ブランド、ノーブランド関わらずほとんどの服が一枚一円という、びっくりする査定でした。
例えば、新品同様のアバクロ、エックスガールのTシャツ、ボルコムのズボン、ネメスのジーンズ…全て一円(笑)
女性の店員さんが、50分くらいかけて査定していましたが、結局1番高かったのが、友人にもらった使い古したマザーズバック300円でした。
それだけの時間待って、一体いくらになるのかと楽しみになりましたが、結局1200円(笑)
アホらしくなりましたよ。
ま、ゴミに出すよりはましですが、先日別のリサイクルショップでは、服一枚の最低価格も10円でしたし、紙袋大一つ分の服で6000円になったので、少し距離はあってもそちらへ行けば良かったと後悔しました。
本当に、価値を分かる方が査定しているとは思えません。
その割には、売り場で売られているブランド品はショーケースに入っていたり、妥当な値段がつけられ、他の物とは区別されています。
そこが落とし穴で、売る時もそのように査定してもらえると思ったら、大間違いでした(笑)
一円で買ったあとに、裏で店員さんがネットで価値を調べて価格を決めているのでは?って思ってしまいます。
買う分には掘り出し物もありますが、売る場合は捨てると考えて時間のある時に行く方がいいと思うし、本当に価値のあるものは、別のリサイクルショップへの持ち込みをお勧めします。