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ヤハギBIO研究所 研究者 顧問
こばやしひでみつ
薬学博士
<学会発表>
①本田真美、峰由樹、森永紀、竹下慎太郎、西村悠吾、倉岡卓也、小林秀光、藤井佑樹、矢萩信夫、矢萩禮美子、小川由起子, Coordyceps roseostromata 二次代謝産物のヒト癌細胞に対する抗腫瘍効果、日本薬学会第138年会(2018年3月, 金沢)
②峰由樹、本田真美、青木結以、倉岡卓也、小林秀光、矢萩信夫、矢萩禮美子、小川由起子、 Coordyceps pentatomi Koval 二次代謝産物のメラニン産生抑制能、日本薬学会第138年会(2018年3月, 金沢)
③倉岡卓也, 石山明人, 緒方裕季恵, 松尾優香, 小山田浩子, 小川由起子, 小林秀光, 抗生物質Benanomicin Aで調製した Candida krusei 細胞壁マンナン-タンパクのアルカリ不安定糖鎖について, 環境微生物系学会合同大会2017(2017年8月, 仙台)
④小川由起子、森永紀、高堤雄貴、青木結以、竹下慎太郎、西村悠吾、倉岡卓也、藤井佑樹、矢萩信夫、矢萩禮美子、小林秀光, Coordyceps roseostromata 二次代謝産物のヒト癌細胞に対する抗腫瘍効果, 日本薬学会第137年会(2017年3月, 仙台)
⑤小川由起子、森永紀、倉岡卓也、益田玲、中尾妃佐、原口翔子、平地由佳、矢萩信夫、矢萩禮美子、小林秀光, Cordycepts rosestromata 二次代謝産物のヒト白血病細胞に対するアポトーシス誘導活性, 日本薬学会第135年会(2015年3月, 神戸)
⑥小川由起子、藤井佑樹、菅原栄紀、細野雅佑、立田岳生、小出康裕、Imitiaj Hasan、小林秀光、大関泰裕, シアル酸結合レクチン(SBL) のマウス白血病細胞に対するアポトーシス誘導機構, 第10回日本女性科学者の会学術大会(2015年1月, 福岡).社の衛生管理を研究指導をしています。
*パスツール研究所で研究をした経験が、今、活かされています。
矢萩信夫氏、禮美子氏とは、30年以上の付き合い、
1999年からの共同研究者です。
大学教授としての分かりやすい授業と研究
芸術作品を見るのが趣味です。
y.Bio.i HP企画政策担当。
こばやしゆうき
自給自足の生活中
福岡大学理学部卒業。行動生物学研究室にて、
蜜蜂の生態行動に関する研究をする。
論文が高評価により、蜜蜂飼育及び蜂蜜生産者への講演をしている。
"ミツバチの尻振りダンス発現までのダンスコミュニケーションの解析"
リクルートとスカウトの比較
現在は、建築系の勉学に励んでいるが、
パソコンを使う仕事も多いため、ヤハギBio研究所のホームページ作成に協力している。
サッカー、バレーボールなど球技スポーツに水泳
ビリヤード
薬剤師 研究担当
こばやしまりえ
薬剤師。何事も誠意、皆さまに寄り添います。
いつもありがとうございます。
23歳の頃から薬剤師として(10年間の子育てブランクがありましたが、)病院や調剤薬局に1016年まで勤務をしていました。薬剤師としての目線からも健康のサポートを致します。https://www.facebook.com/profile.php?id=100013696993419
y.Bio.iスタッフは、皆さまに寄り添います。
腫瘍があると困惑する前に、なるべく早めにご連絡下さい。そして、お試し下さい。
2018年桜の咲く頃、父矢萩信夫と毎晩、真夜中まで辞書を引き、冬虫夏草成分の構造式等を調べ、そんな最中、微生物学者からの見解と指導もあり、ある手がかりが見つかりました。
それから、実験をして行くと素晴らしい結果として現れました。今後の研究結果にご期待ください。
研究者としては矢萩真里枝の名前を使っています。
お客様に置かれましては、お飲みになっているお薬や血液検査結果などをお教え下さると、なおいっそうカウンセリングがし易くなります。
一緒に病と戦いましょう。
(臨床心理士とも繋がっております。「太陽とすだちの木」でたまには心穏やかになるのも良いですね。)
*私達は自信を持ち研究に挑み、結果を論文として出している研究者の集まりです。どうぞご安心下さい。*
Marie Kobayashi
https://www.facebook.com/profile.php?id=100013696993419
今後ともよろしくお願いします。
研究論文は、矢萩真里枝の名前になります。
facebookで免疫細胞学を載せています。