どうとんぼりかどざ
道頓堀角座
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道頓堀１丁目４－２０
- アクセス
日本橋駅(大阪)から徒歩4分（280m）
口コミ
かつての芝居小屋である角座の敷地に、劇場の復活と市民に開いた角座広場、飲食店などの店舗、松竹芸能が運営するタレントスクール，松竹の大阪本社事務所が入る複合施設です。
にぎやかな道頓堀商店街に面した一角にあり、大阪らしい雰囲気です。
松竹の所属芸人が活躍する劇場です。
出演者は、大御所から若手まで幅広くて、漫才や落語を鑑賞することができます。
平日の昼間は、８００円のお笑い寄席もあるので気軽に見ることができます。
劇場の外には、人気芸人の前身パネルもあるので記念撮影をすることができます
道頓堀角座は松竹芸能が保有する劇場です。道頓堀にあります。劇場の内装は東京の新宿角座を真似たつくりになっています。段差がありとても見やすいです。
7月8日に「妹の靴」という松竹のチョップリンと吉本のビーフケーキのユニットコントライブを見に行きました。
まずは、松竹の若手ハリードと紺野ぶるまがコントを披露、その後ベテランのトライアングルもコントをしました。
前座が終わり、チョップリンとビーフケーキが新ネタを披露します。120席の会場が揺れるように笑いがつつみます。これがお笑いライブの醍醐味です。
とっても満足しました。
このライブのチケットは2000円でした。平日の昼は500円のワンコイン寄席や夜は1000円ほどの若手ライブなども開催されています。
接客・サービス面でいうとチケットのもぎりやチラシの配布などの入り口のスタッフは若手芸人や養成所生がやっているようなので、丁寧さがあり好感が持てます。
写真
- 投稿者
- taiyototuki
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