オオヤナイカ トウニョウビョウシンゾウクリニック
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マンジャロ(一般名:チルゼパチド)とは、GIPとGLP-1という2つのインクレチンホルモンに作用し、強力な血糖降下作用と体重減少効果をもたらす世界初の持続性GIP/GLP-1受容体作動薬です。 従来の薬(オゼンピック等): シングルエンジン(GLP-1のみ) マンジャロ: ツインエンジン(GIP + GLP-1) この「ダブルの効果」により、従来の薬よりも強力な血糖値改善と、高い体重減少効果を実現しています。 マンジャロを打つと、体の中で主に3つの変化が起こります。これが体重が減る理由です。 ① 脳への指令:「食欲を減らす」 脳の食欲中枢に直接働きかけ、「食べたい」という欲求自体を抑えます。「我慢する」のではなく、自然と「少量で満足できる」状態を作ります。患者さんに「食欲が何割くらい落ちましたか?」と聞くと、「3~5割くらい落ちました」とおっしゃる方が多いです。 ② 胃への指令:「ゆっくり消化」 食べた物が胃から腸へ移動するスピードを遅くします。これにより、食後の満腹感が長時間持続し(腹持ちが良くなる)、間食や食べ過ぎを防ぎます。「いつもの半分くらい食べたところで満足するようになりました」や、「間食がいらなくなりました!」とおっしゃる方が多いです。 ③ 体への指令:「脂肪を燃やす」 ここがマンジャロ(GIP)のすごいところです。 インスリン分泌の促進: 食後の血糖値が高い時だけインスリンの分泌を促し、速やかに血糖値を下げて血管を守ります。 脂肪代謝の促進: GIPには「グルカゴン(脂肪分解などに関わるホルモン)」の分泌を調整する作用もあり、エネルギー代謝を高めて脂肪を燃焼しやすくする効果が期待されています。
BMI=25以上
マンジャロは科学的に裏付けられた非常に強力な効果を持つ薬です。「意思が弱くて痩せられない」と悩み、これまでダイエットに挫折してきた方にとっては、まさに救世主になり得ます。 しかし、薬の力だけに頼ると、脂肪だけでなく大切な筋肉まで落ちてしまったり、隠れ栄養失調になったりするリスクもあります。 「健康的に痩せる」を医学的にサポート 食欲が落ちても、体に必要な栄養素をしっかりと摂っていくことが大切になります。当院では血液検査データを用いて、体が「栄養不足」にならないよう、食事や栄養の面からもサポートしていきます。 専門医による安全管理 マンジャロは本来、糖尿病の治療薬です。副作用や体調変化を見逃さず、安全に継続できるよう専門医が管理します。 「薬 × 医学的管理 × 栄養管理」 この3つが揃って初めて、マンジャロは真の効果を発揮します。 メリットとリスクを正しく理解し、信頼できる医療機関で相談して使用しましょう。
初診料、処方料、消費税全て込みで、1ヶ月分/4本の価格です。 マンジャロ2.5mg 16,500円 マンジャロ5.0mg 27,500円 マンジャロ7.5mg 38,500円 マンジャロ10mg 49,500円 マンジャロ12.5mg 60,500円 マンジャロ15mg 71,500円
マンジャロは、週に1回、自分で注射(皮下注射)をするお薬です。 「注射」と聞くと怖いかもしれませんが、専用のペン型注入器(アテオス)は、針が見えない構造になっており、ボタンを押すだけで一瞬で終わります。 基本ルール 頻度: 週に1回(同じ曜日に打つのが理想) タイミング: 食前・食後・朝晩いつでもOK 場所: お腹、太もも、二の腕(皮下脂肪のある場所) 操作: 針の取り付けや空打ちは不要(全自動です)。 6ヶ月から1年間かけて、リバウンドしない体質を作りながら、体重を落とします。
注意すべき副作用 打ってから2〜3日の間は薬の血中濃度がピークになるため、以下の副作用が出やすい傾向があります。吐き気止めや漢方薬などで体が慣れるまでの期間(初期や増量時)を乗り切れば、徐々に症状が気にならなくなることが多いです。 胃腸症状(最も多い): 吐き気、嘔吐、下痢、便秘。使い始めに出やすく、体が慣れると落ち着くことが多いです。 低血糖: ふらつき、冷や汗など。マンジャロ単独では起きにくいですが、過度な絶食や激しい運動時は注意が必要です。 その他: 稀ですが、急性膵炎などの副作用も報告されています。