『明日の笑顔をこの手から』
こんにちは。まさきはりきゅう接骨院の小寺雅樹と申します。数ある中から当院をご覧下さり感謝致します。
地域の皆様の健康の一助になるとの思いで、周りの支えのお陰様で、当院は2013年7月10日、ここ大野町稲富にて開業させていただきました。
『明日の笑顔を、この手から』をコンセプトに日々、患者様の施術をさせていただいております。
私自身、学生の頃から水泳や柔道などのスポーツをやってきました。その中でケガを多く経験し、接骨院の先生に良くしてもらい現場復帰できる嬉しさをいっぱい経験しました。
この経験から、健康であること、普通に動けることの価値を感じ、将来私も悩んでいる人、困っている人を支える側にまわりたい。寄り添いたい。私がかつて味わった良くなる嬉しさを味わってもらいたい。
このような動機で、この仕事に従事させていただいております。
また、離れて暮らす私の祖母が、身体の不調から、歩くのが難しくなり、日常生活に支障が出るようになったのをキッカケに、訪問施術にも力を入れるようになりました。
超高齢化社会の現代。痛みを和らげ、少しでも笑顔を引き出せる、そんな人間になれることを目指して。
お気軽にお問い合わせ下さい。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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訪問鍼灸リハビリ 痛みに対する施術 はりきゅう
