【ここまる理学LABOのコンセプト】
連動モジュールを使ったセルフケアを広める
【連動モジュール】
連動モジュールとは本来備わっている体の使い方の4つの運動パターンです。
詳しくはLINE公式アカウントの『連動モジュールとは』をご確認ください。
連動モジュールにそった体の使い方ができるようになれば、痛みは起こりにくくなります。
力み・痛み・つっぱり・つまり感のない
ゆるゆる連動モジュール体操で
波のように滑らかに動かせる体づくりを始めましょう。
【流れ】
①ヒアリング
お困りごと・それが解消されたら何をやってみたいか・
今までの生活スタイル・運動習慣の有無や内容について…など
お話できる範囲で詳しく教えてください。
②姿勢・動作の観察
自分の体の使い方のクセを知ることから始めましょう。
③連動モジュールに沿ったコンディショニング・ファシリテーション
⇒徒手で誘導し、動かしやすい状態にします。
④連動モジュールでのセルフケア練習
いつでもどこでもできるように
難易度を少しずつ上げていきます(臥位→座位→立位→歩行)
初回は90分かかります。次回からは基本60分です。ゴールは、セルフケア習得です。お客様自身が「①仮説⇒②試行⇒③検証」のサイクルを回し、自分で痛みに対処できるようになるまでサポートいたします。
【セルフケア習得までのプロセス】
①まなぶ 1か月~:頭で考えて連動モジュールの形をつくる
②できる 3か月~:無意識に自然にできるようになる
③セルフケア習得 6か月~:痛みが起こった時の対処法がわかるようになる
