ナガイクジラモチテン
スイーツ
新青森駅から徒歩2分(89m)
久慈良餅は、青森の奥座敷と呼ばれ、 歓楽街として発展してきた浅虫温泉の銘菓です。 津軽米を製粉した粉と、こし餡、砂糖を混ぜ合わせて蒸したお菓子で、 所々に入った胡桃の風味と食感がアクセントになっています。 上品な甘さともっちりとした歯ごたえがたまらないおいしさで、 お土産にも喜ばれる逸品です。 バターで焼くなど、アレンジして食べてもおいしいと好評です。
青森市にある和菓子屋。 1907年創業。 久慈良餅を主力商品とする。 久慈良餅(くぢらもち、くじらもち)は、和菓子の1種。 くじらもちとは米粉や餅米粉にムキ胡桃・砂糖水を加えて、せいろで蒸したもので、味噌・醤油・餡等多彩な種類がある。鯨肉は入っていない。同店のは小豆を使っており、名古屋や徳島のういろうに通じる部分がある。
久慈良餅
新幹線の新青森駅、そこの駅ビルであるあおもり旬味館に入っている和菓子屋さんです。浅虫温泉にある老舗の店舗で、羊羹やかりんとうなどを取り扱っていますが、ここは店名になっている久慈良餅が名物です。米粉とこしあんを混ぜて蒸したお餅はむっちりとした食感と優しい甘さ、混ぜ合わされた胡桃の食感がアクセントになってとても美味しいお菓子です。温めたり焼いたりしても美味しいお勧めの青森土産です。
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