店舗・施設の情報編集で最大33ポイントGET
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
¥5,500(税込)
「幼児期の習い事」現役京都大学生120名に聞きました。
1位、ピアノ 99%
2位、そろばん 50%
3位、スイミング 30%
幼児期の右脳開発は、その効果を将来に渡って維持することが立証されています。九九も自然に身に着きます。
進学勉強の第一歩は「そろばん」。 理数脳を育成するのが我々の目標です。有段者の養成ではありません。 基本に忠実が一番です。
専任講師陣
二児の母でもある珠算2段・暗算1級・日商簿記1級の主任講師に幼稚園教諭や保母資格を有するスタッフが加わり充実の少人数クラスで運営します。
次世代型理数脳育成教室を実現します。
1.毎月全国ピコ検定実施
2.15級から賞状授与されやる気アップ
3.フラッシュ暗算検定実施校
なぜ、そろばん塾を?
子供たちの基本的な計算力の欠如は、私共にとっても大きな壁として立ちはだかっております。受験勉強の前に、基礎的理数脳の育成が欠かせません。
だから「ソロバン」が見直されているのです。
計算力を高めるおけいこ事としては「KUMON」が有名ですが、「KUMON」にはないメリットが「ソロバン」にはあることが、発見されたからです。日本医科大学の品川教授チームの20年にわたる研究によると、ほとんどの計算法は、左脳を使っているそうです。この左脳の訓練によって開発された脳のことを筆算式暗算の脳【ひっさん脳】と呼んでいます。ソロバンだけが右脳を使う計算法だったそうです。右脳の訓練によって開発された脳のことを珠算式暗算の脳【そろばん脳】と呼んでいます。ソロバンの技術を習得した人だけが、右脳(後頭部)に【そろばん脳】をつくることができるのです。こんなメリットは他の塾にはありませんよね。しかも、ソロバンは「気軽で」「手軽で」「リーズナブル」なおけいこ事です。
全国ピコ検定を毎月実施し、10級から賞状が出ます。フラッシュ暗算検定実施校でもあります。
¥11,550(税込)
自分で考え、試み、完成させる力を育みます。ヒューマンキッズサイエンスのロボット教室は、製作だけを学ぶ場ではありません。子供たちの好奇心を入り口に、組立過程を通じて「自分で見て、考え」、完成による「喜び」と「感動」を体験するプログラムです。子ども達が、将来日本の科学の発展の担い手に成長してくれることを願っています。
「夢中になって取り組んだら、実は学んでいた」高橋智隆先生のメッセージです。月々のテーマに従って、製作を重ねていると、物理の定理や空間認識能力が体感できます。仲間と協業し、発表する驚きと感動の体験学習は、好奇心を育み、将来の高等教育で積極的な学びの姿勢を実現します。"
5歳からの就学前学習環境が拡充され、多彩なカリキュラムで自立学習が実現しました。
¥7,700(税込)
ビギナー:5歳から始めるScratch-jrとiPadを使った導入編です。個別指導で動画での説明も併せて楽しい時間を50分体験できます。月2回
キッズクリエーター:話題のSpringin'(スプリンギン)というアプリを使用し、動く絵本やゲームを制作します。創って遊ぶことで未来のクリエイターを育成するコースとなっています。60分月2回
スタンダード:世界標準のプログラミング学習ツール、Scratch(スクラッチ)を使用し、プログラミングの基礎を学びながらゲームを制作します。アルゴリズムとコンピューティングの基礎を習得します。60分月2回
ロボット制御:当塾9年の実績。計測と制御の基本からデータサイエンスの入門編まで幅広い内容で、演習中心に読み解き・考える能力を育みます。python3.0のデータ処理も体験します。80分月2回
マイクラ × Python:子供達に人気のゲームマインクラフトの教育版(Minecraft Education)を使用し、テキスト型のプログラミングを学びます。Python(パイソン)はAI(人工知能)などの最先端の分野で使われており、高校情報Ⅰでも採用されているプログラミング言語で学びます。マイクラプログラミングでオリジナルの世界を創り、高校になってから飛躍できる力を身に着けます。
¥7,500(税込)
「覚える」「暗記する」定型的な学力ではなく、高等教育まで通用する「自分で考える力」を育成します。育成に時間のかかるこの見えない能力の鍛錬を目指すシステムです。
本件システムは、数量・図形に対するイメージ化能力と仮説思考能力の育成を掲げています。数を1から始まる順番として「理解・覚える」のではなく、視覚的に数量をイメージさせることを重視します。従って、補数や分数も視覚的・立体的に把握するようになり、教科書の単元授業の欠点を補完します。量感と数式が統合された形で学習できるからです。将来、大学などでの高等数学でも視覚的アプローチは重要です。
¥7,000(税込)
読解力開発の「5つのメソッド」
1.関東圏適性試験頻出の360冊を厳選
2.速聴読システムは17段階 進捗管理を付帯
3.読書前後のワークで理解を浸透
4.読書指数診断テスト年2回
5.作文演習 要約
横浜私立中学等の出題原点を速聴読します。集中力を維持するための速度調整もあり、深い読書を実現して語彙力アップ。
小学生、とりわけ低・中学年にとって大切なことは、語彙をつながりとして理解することです。語彙の類推もこれによって可能となるからです。日本語は、漢字・ひらかな・カタカナと多様で、その習得は重要です。
小学生の黙読の落とし穴は、単語を分断して、未消化のまま読み進むことです。結果として文脈を正確に理解できず、自分の内なる情景として繋がらないまま読書を終えてしまっているのです。これに速読を加味したら、不毛な結果を生みます。他の形で例えれば、英語を本格的に学びだした中学生が、英語速読を強いられたらどうなりますか?結果は明らかです。
国語の速読は、高校生や社会人が黙読の効率化を目指すもので、あくまで肉体的な訓練です。大学受験や資格試験には効果があっても小学生にとっては疑問です。言語認識の醸成期に必要なのは、正しい言葉のつながりを情景とともに心に浸み込ませることです。音読こそ基本となるのです。
プロのナレーターによる良書多読と集中力を持続する適切なスピード調整こそ「速聴読システム」の神髄といえます。読書前と後の「読書ワーク」と「読書指数診断テスト」を加えた総合的なメソッドで展開する当塾の取り組みにご期待ください。
初等期科学教育の基盤となる読解・論理展開能力の育成は重要課題です。国語力の基礎を作り、数と図形の扱いを学ぶことが真に求められます。
大人の手法ではなく、こどもの目線に寄り添った、適切な教育メソッドが望まれるわけです。
¥7,700(税込)
幼児期の「しつけ」や「習い事での質のよい介入」は、非認知能力を高めるとされています。 従って、「好奇心」や「粘り強さ」や「自己統制」「審美性」などに幼少期は重要な期間と考えます。
就学後の自立した学習姿勢を確立する意味でも、5・6歳はきめ細かく幅広い知育演習の時期と考えます。そこで2021年「Jr. Club ジュニアクラブ」を4月より開講しました。対象を自律学習への態勢を整える5・6歳児とし、「数の把握」や「空間認識と思考力」の端緒を開き、「学びの習慣化」や「粘り強さ」を育むことに注力します。
演習内容は、「プチ・そろばん」「知育教具演習」「かずのおけいこ」「パズルJr」「映像教材」など各10分程度のサーキットトレーニングで、講師一人に2~4人の少人数演習を実現します。従いまして、時間予約制となります。
テキストを支給し、教材・教具などすべて教室から貸与します。また、その期間は定めず、「そろばん塾ピコ」や「算数パズル道場」で自律的に取り組める準備ができた段階で思考力診断テストを実施し、上記の本科へと進級していただきます。
2022年第一期生が期初の目的を達し、「そろばん塾ピコ」「算数パズル道場」に進級しました。少人数制のサーキット演習は楽しみながら学びの習慣化を実現し、多くの成果を上げました。
月・火・水曜日に空席があります。お問い合わせください。