塾は私一人で運営しています。サポートで息子二人がフォローしてくれています
私には二人の息子がいます
一人は発達障害と診断を受け
一人は未診断ですが、かなりの変わり者です。
そして、
そんな私も多種多様な興味をもち、
介護や病気などさまざまな経験をしてきています。
「常識」は
限られた地域の
限られた年代の
限られた人たちだけで通用するもの
「障がい」は
努力・工夫・知恵・ツール・人の援助などを得て
「個性」となる
この二つの考えのもと
「覚えたい」「できるようになりたい」という
生徒の気持ちにとことんまで付き合います
- 得意なこと
苦手な部分をみつけること/様々な内容を関連付けること