English Speaking Practitioner
心身の不調は身体のあちこちに警告サインとして現れます。
東洋医学では望・聞・問・切といった四診法を用いてこの警告サインを見出し、それに応じて鍼灸をしたり、漢方薬を処方したりしてお身体との対話のお手伝いをします。
忙しい現代社会においては、どうしてもこの警告サインを無視しがちになり、お身体との対話ができずに心身の不調を引き起こしてしまっている方が多いようです。
心身の不調にお悩みの方は、身体が発している警告サインに一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
ご自身の身体との対話のお手伝いをさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい。