ペイザージュ
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柳井港駅より徒歩1分
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iittalaは、名だたる著名デザインを抱えるフィンランドデザインの代表格です。 フィンランドの南西部に位置するイッタラ村でガラス工房としてスタートし、時代の流行に左右されず、使い捨てにされないデザインを作り続けることをコンセプトに、フィンランドを代表するデザイナーや建築家を多数起用してきました。 また、人体や環境への配慮から、鉛を使わない製造方法にもこだわっています。 ペイザージュでは並行輸入品ではなく、正規代理店からの仕入れにこだわっています。
Rorstrand（ロールストランド）は、デザイン史にその名を刻む普段使いの美しい食器です。 創業以来、完成された高品質なスウェーデンのクラフトマンシップの代名詞としてあり続けてきています。 親から子へと代々受け継がれ、芸術品として、またコレクターズアイテムとしてスウェーデンデザイン史においてその名を刻んできました。 耐久性や機能性だけでなく、スウェーデンを代表する多くのデザイナーらと手を組み、普段使いの美しい食器という形でその人だけの価値を追求し、表現されています。 ロールストランドの食器は「ノーベル賞」の授賞式後の晩餐会で使われていることでも有名です。
ARABIA は、フィンランド陶芸の草分けとして確固たる地位を築いています。 北欧の厳しく美しい自然への畏敬の念と、生活を楽しく快適にする工夫のある器は、高品質で機能性にも優れています。 特に、芸術部門の設立により優れた作家やデザイナーらの自由な活動はアラビア窯を大きく発展させてきました。 ペイザージュでは並行輸入品ではなく、正規代理店からの仕入れにこだわっています。
GUSTAVSBERG（グスタフスベリ）は、1825年、スウェーデンのストックホルムに設立されたメーカーです。 スウェーデンの中でも屈指のデザイナー、『ヴィルヘルム・コーゲ/Wilhelm Kage』、 グスタフスベリの中でも有名なシリーズ、『ベルサ/Bersa』で有名な『スティグ・リンドベリ/Stig Lindberg』。 その他にも、可愛い置物、特にライオンなどで有名な『リサ･ラーソン/Lisa Larson』など、数々のデザイナーを輩出してきた名門陶器メーカーです。 今現在も、工房だけを残して、セラミック製品を中心に生産が続けられています。 ペイザージュでもお客様の目を引いています。 デザインは時代を超えて引きつけるものがあるんですね。
ボレスワヴィエツ陶器とはポーランドの南西部の街「ボレスワヴィエツ」で作られる陶器の総称です。 英語圏ではこのポーランド陶器をポーリッシュポタリーと呼び大変人気があります。 近年日本でも「和食にも使える洋食器」と言う評判でコレクターやファンが急増しています。 丈夫なこのポーリッシュポタリー（ポーランド陶器）は電子レンジ、食器洗い機、オーブンでもお使い頂けますので普段使い、おもてなしの場、またはインテリアとして多様にお使い頂けるものです。 テレビ番組「恋する雑貨」で女優の藤澤さんが特に気に入ったのが、細かい模様と鮮やかな紺色が印象的な陶器“ボレスワヴィエツ”。 この番組で絵付けを体験された窯元はマヌファクトゥラ社でペイザージュでも取り扱っています。
ペーザージュではリーデルの次の3シリーズを主に販売しています。 リーデルは個々のワインの個性を引きだすよう、個別のワイングラスを提供するという概念のもとに作られているオーストリアのメーカーです。 「ヴィノムシリーズ」 マシンメイドのグラスシリーズです。価格を抑えながら高品質で広く普及したソムリエ・シリーズと同様のクリスタル・ガラスを使用しています。 「ワインシリーズ」 ＜ヴィノム シリーズ＞の機能的なボウルを組み合わせたマシンメイドのグラスですが、素材をクリスタリンにしたことでより価格が抑えられたシリーズです。 「オーシリーズ」 ボウルだけでステム（脚）とボトム（台座）がないタイプのグラスです。 日本ではワイングラスは、グラスを持ったときに、体温でワインが温まらないように脚を持って飲みますが、外国ではボウルを持って飲みます。 また、ボウルを持った場合のワインの液温変化を測定してみたところそれほど上がらなかったということです。 ワイングラスはは、食器戸棚に収納しにくいばかりか割れやすいこともあり、脚のないタイプは、家庭用などで人気が出てきています。 ワイン用だけでなく、ビール用、大吟醸（日本酒）用などもあります。 ワイン関連の商品はその他いろいろ取り扱っていますのでお問合せください。
Lisa Larsonは、1954年リンドベリのスカウトでGustavsberg（グスタフスベリ）社に入社し、1979年に独立するまでに動物シリーズなど人気作品を数々誕生させてきました。独立後、フリーデザイナーとして活躍し1992年にKeramik Studion Gustavsbergを設立。 Gustavsberg社時代の人気作品の復刻をメインに現在も新作を発表するなどし精力的に活動されています。 ペイザージュではリサ・ラーソンの復刻版陶器を中心に販売しています。
使いやすさを「素直」に表現したら、こんなかたちになりました。 シンプルなデザインのカトラリーそれが「SUNAO」です。 ほっそりとした柄の形状は、それだけでも使い心地が良さそうですが、裏面のかまぼこ状の丸みや、グラマラスなくびれによって、手に取った瞬間、驚くほどしっくりとなじみます。 適度な重さがあるにもかかわらず、何も持っていないように軽やかなのは、指あたりが優しく安定感のある形状だからです。 ずっと使っていた道具のように自然に日常に入り込む、デザインが毎日のスタンダードです。用途に合わせて選べる、豊富なラインナップもうれしいポイントです。
木のスプーンのほとんどの製品にはウレタン塗装が使用されています。 もちろん食品衛生法の検査に合格したものを使用しています。 鉛など、重金属も確認済みです。ですので皆さまに安心してお使い頂けます。 ウレタン塗装を施すことで表面が強くなり、キズをつきにくくします。 また、水・油・酸に対してもしっかいと保護してくれます。 そのおかげで、カビなども発生しにくくなります。 無塗装のものやオイル仕上げのものもよいですが、この使用しているウレタン塗装は安心してお使いいただけるものです。
落ち着いた色合いで年齢を問わず着て頂けるリネンを中心としたカジュアルファッションを取り揃えています。
Kanmi.の製品は、柔らかな天然素材の質感を大切にひとつひとつハンドメイドで作られています。 微妙な色合いや仕上がりに違いがあるなど大量生産にはない魅力を持っています。
機械捺染が主力となったこの時代に、あえて選んで「手工捺染」のストールです。 matoiのストールは、古代の色調を再現する新開発技法「新万葉染め」で染められています。 環境に優しい草花の色で染める新万葉染めは現代の科学が応用されています。 この染めは指定された微粒子まで原料を粉砕することです。 これは少量で染まるのを特徴としています。
ティーラボは、天然素材と手作りにこだわったオリジナルデザインメーカーです。 職人さんがひとつひとつ手彫りし、丁寧に何回もやすりがけをして仕上げられています。 気の遠くなるほど手間のかかる行程を経て、それはやっと形になります。 そうやって作られた雑貨は工業製品にはない味やかわいいや温もりをもっています。 とっても可愛く、こころが癒されれます。
日本では希少価値の高いフランス産のフレーバーティーです。ペイザージュで取扱っているナチュラルフレーバーティーやフルーツティーなどはグルメ大国フランスより直輸入されたものです。 このフレーバーティーはもともとのお茶の良さを損なわず、天然由来の香料のみを使用し、花びらや果実などを加え、絶妙なバランスを保っています。
