アピールポイント
気功で一般的な整体やカイロでは取り切れない深部の凝り・歪みにアプローチし、内臓を活性化し、若返りと美容に貢献いたします。
この手で「氣」にアクセスします。
私が治療所を始めて早いもので、もう40年経ちます。
40年の間には、いろんな人に沢山の方法を教えて頂きました。
で、ぼ〜ッと「こんな方法はどんな時にどうやって生まれてきたんだろう?」と思っていました。
ある時、仙台で、操体法で有名な橋本敬三先生にお会いしました。
そのときに「困ったときには温故知新」と教えて頂きました。
意味は「古きを訪ねて新しきを知る」という事です。
そのお言葉に従って、昔の天才治療師・神様と言われた大先生たちを調べ、研究いたしました。
すると、多くの大先生は、「患者さんを少し診ただけで、痛む場所から原因まで瞬時に感じ取り、理解されていた。」ということです。
昔は、なぜそんな事が可能なのか、不思議でしたが、先生方は「患者さんの気を感じていた」と理解出来ると、すぐに自分でも出来るようになりました。
今の施術は研究の成果です。
私はこの手で、患者さんの「氣」にアクセスします。
「氣」で身体の内からアプローチします。
東洋医学では「氣」(生命エネルギー)にも血管と同じように全身を流れる道があり、それを経絡と呼んでいます。
その経絡の中を「氣」(生命エネルギー)は流れて、体中を巡っているとされています。
東洋医学では、経絡を流れる氣(生命エネルギー)の状態が健康を左右させるものと考えられています。
内臓に気を送ると、滞った気血の流れがスムースになり内臓が活性化します。
右の肩こりは肝臓を活性化、左の肩こりは心臓を活性化させると、長い間苦労していた頑固な肩こりも、緩解することが多いです。(個人差があります)
両肩こりの場合、お腹に気を送ると肩がすっきりすることがあります。
写真はお腹に「氣」を送っていいます。
「氣」は身体の中から変えていく可能性を持っています。
施術はとても気持ちいいものです。
施術は、楽な方向・気持ち良い方向に身体を動かします。
また、「氣」を受けるとファ〜と身体が温かくなり筋肉が緩んできます。
快(心地よい・気持ち良い)を追求することで身体はいやされ回復されます。
腰が伸びない時でも、に無理な施術姿勢を取らせることはありません、ご安心ください。
最も楽な姿勢で施術いたします。
無理に姿勢は正さないことはとても大切です。
臨床経験40年で延べ12万人以上を施術してきた実績
40年間種々様々な症状をお持ちの患者さんにお会いして来ました。
その経験と実績を症状名別にメニューに書きました。
ご参考にしてください。
その他、様々なタイプの症状を経験しております。
遠慮なくご相談下さい。