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院長
くすもとだいき
あなたの悩みの【最後の治療家】
初めまして、【あなたの悩みの”最後の治療家”】楠本大貴(くすもと だいき)です。
私は1987年、和歌山県田辺市で、楠本家の長男として誕生しました。
小学校3年生から地元の少年野球チーム【あいづクラブ】に入り、少年野球では4番打者として活躍しました。その後、高雄中学校では陸上部に入り、キャプテンを任されました。中学生の時に少し野球から離れましたが、高校から野球を再開しました。
高校1年生の春、重くて硬い硬式球を投げすぎた事により、【野球肩】になり、ボールが投げれない日々を経験しました。来る日も来る日も外野のフェンス際をランニングするだけの日々、転がって来たボールをまともに返球すらできない悔しさ、この時の悔しさ・みじめさは今でも忘れません。
この時の私のように、【痛みで大好きなスポーツが出来なくなる方を一人でも少なくしたい】との思いで、治療家になる道を選びました。
そして、高校3年生の春、勉強するなら一番の所で勉強したいとの思いから、当時、【鍼灸会の東大】と言われていた明治鍼灸大学に入学しました。大学時代は、教授の先生方と非常に多くの時間を共有させていただくことにより、社会人としての礼儀を学びました。
大学時代からは硬式テニスを始め、今でも休みの日には、文里のテニスコートや田辺スポーツパークで汗を流しています。
大学卒業後は、姉妹校である明治東洋医学院専門学校の夜間部に編入し、朝から夕方までは藤井整形外科で修業をしながら夜は専門学校に通いました。
土曜日の夜は老人ホームで夜勤もしていたため、週休0日で修業をしました。
疲労の蓄積により、帯状疱疹が出来たり、血を吐いたりもしましたが、この経験が現在も多くの場面で役にたっております。
この時、当初から考えていた開業を決意し理想の施術を追求し、どこに行っても良くならない方を一人でも少なくしたいとの思いから、2015年12月、地元和歌山県田辺市に楠本整骨針灸院を開業しました。
私の理念はどこにいってもよくならない方の【"最後の砦”となる事】です。
そして「楠本先生に診てもらえばなんとかしてくれる」
あなたのそんな存在であり続けたいと心から思っています。
これからもさらに良い技術を追求し、田辺市から体の不調で悩む方を無くしたいと本気で思っております。
どうぞ末永くご愛顧よろしくお願い致します。
丁寧な問診で、あなたの不安や悩みの解消に努めます。
テニス・野球・ランニング