「考える生徒を育てる」を合言葉に、30年間一貫して個別指導を行っています。個別指導でも様々なタイプがありますが、インプットをいくら多くしても、アウトプットの練習が伴わなければ試験でよい点は取れません。マンツーマンシステムでは、問題を解説するだけでなく、弱点を見つけたら類題を与え、自分で考える時間をしっかり取って、それが本当に身につくように指導しています。そのため、1回の授業時間も2時間と長めの設定になっており、延長授業も普通にあります。講師は東大生、国立医大生に限っていますが、それも考える力を持った講師こそが考える生徒を育てられるという考えからなのです。また、マンツーマンシステムの講師は、基本的にどの科目でも対応できますので、英語の時間に理科の質問をしたりすることもできます。さらにつくば校では、何をいつまでに行えばよいかという進捗管理まで行っています。東大生・筑波大医学部生の勉強の仕方をあなたも学んでみませんか。