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VWがポルシェと共同で開発を進めた高級SUVがトゥワレグ、VW初の本格SUVである。 パッケージングでは定評あるフォルクスワーゲンの作品だけあり、 フロントシートはもちろんリヤシートのレッグスペースなど大柄な成人男性でさえ余裕たっぷり。 インテリアの質感も高く高級セダンとして使える。 外観の豪快さと同じく、エンジンは4172ccのV8でアクセルを踏めば豪快な加速をしていく。 着座位置が高く、見切りも良いので、余裕のドライビングが楽しめるだろう。
4世代目となるBMWのスタンダードベーシックとなるツーリングワゴン、BMW320iツーリング。 エンジンは、2L 直列4気筒、縦置き搭載、リヤ・ドライブ、約50:50の前後軸荷重配分、それに6速ATが組み合わされる。 テールゲートや独立開閉式リヤ・ウィンドーを開けると自動的に上方にスライドし、ラゲージ・エリアへのアクセスを容易にするラゲージ・エリア・カバーを標準装備。 ラゲッジ・ルームには、12V電源ソケット、荷物固定フック、荷物固定用ストラップ、バッグ・ホルダーやアンブレラホルダーが装備され、 ツーリングならではの装備もありさまざまなアクティビティにも対応している。 さらにオーディオは6個のスピーカーを装備し、大型パノラマガラスサンルーフも装備、同セダンでは感じる事のできない空間がそこにはあり「走り」だけではなく、そこからの景観や社外との一体感を感じる事ができる。
輸入車プレミアムDセグメント市場で人気を誇るのがCクラスだ。 カーオブザイヤーに輝くほど人気を集めている。 車をスタートさせれば、軽やかに加速し確実にメルセデスベンツでありながら、 スポーティーさも感じることができる。 快適さとスポーティさを両立させる「AGILITU CONTROL」。 前後サスペンションには油圧式のセレクティブ・ダンピングシステムを搭載し、 快適な乗り心地を実現させるとともに、ハードなコーナリング時は、最大限の減衰力を発揮する。 ボディは、空力値が「世界レベル」とメルセデスベンツが言っている通り、 Cd値0.26を達成するためにパネル形状や小さな空力付加物にいたるまで、細かく手が入れられている。 ドアの開閉音からして、ボディの剛性感が高さを感じるが、 「シャシーはエンジンより速い」というメルセデスの流儀を感じられる一台に仕上がっている。
マルチ・パーパス・ビークル(MPV)と呼ばれ、大人7人がゆったりと座れる空間で、 メルセデス・ベンツのラインナップの中で最大の室内容積をもつVクラス。 シートは、3列シート(2−2−3)となっており左右独立型キャプテンシートを搭載しているので、 ゆったりと後席を楽しむことができる。 シートのスライド幅が大きく、両側電動スライドドアなども搭載しているので、VIP送迎にもよく使われている。 国産のワゴンとは違い、ドイツの熟練したマイスター達が作り込んだ、静寂性や安定した走り、安全性などはメルセデス・ベンツならでは。 海外のVIP達が、好んでこのクラスを選んで選んでいる利用が分かる。
ポルシェ ボクスター
デビュー以来ライト級ポルシェとして世界中で大ヒットした“ポルシェ・ボクスター”。 その2代目となるのが、この987型ボクスターだ。 0-100km/h加速7.1秒、最高速度250km/hを生み出す、水平対向6気筒DOHC2687ccエンジンは最高出力240ps、最大トルク27.5kg/mを生み出し、オープンボディで感じるポルシェサウンドは快音そのもの。 万が一の時も安定した姿勢を維持できる、PSM(ポルシェ・スタビリティ・マネージメント)を装備し、 ステアリングスイッチで思うままに変速できるティプトロニックSと相まって世界一級の走りを思う存分堪能できる。 電動ソフトトップを装備し、これからの季節をよりスマートに華やかに演出してくれるだろう。
華麗な大人のメルセデス
メルセデスが″一世紀を超えて待ち続けた初めてのメルセデス″と表現している通り華麗なスタイリングを持ち合わせている。 走りも抜かりはなく、Eクラスのプラットフォームを基本にトレッドを拡大、サスペンションはSL譲りのセッティング。 セッティングに現れるキャラクターの違いは奥深く、クイックなステアリング、 高いウェストラインとインパネ周りの高次元なデザイン処理に大人なエレガンスを感じさせる。 ゆっくり踏めば、スムーズに、力をこめて速めに右足を踏み込めば過不足なく、だが、トルクフルにV6 3.5リッターユニットが回転を上昇する。 その反応は、まるで生き物のようにドライバーの意思を感じ取ってくれる。 きっとラグジュアリーなドライブを楽しんでいただけるだろう。
世界のグローバルスタンダードとなっているBMW5シリーズ。 その中でも528iは、BMWで評判のシルキーシックスと呼ばれている3.0L直列6気筒DOHCエンジン搭載。 組み合わされるのは、8速オートマチックトランスミッション。 技術としては、高精度ダイレクトインジェクション、軽量化、 マイクロハイブリッド(ブレーキ・エネルギー回生システム)と言った数々の 「BMW Efficient Dynamics(エフィシエント・ダイナミクス)」技術を搭載している。 インテリアは、ブラックレザーを使って高いクオリティを醸しだし、 センターコンソールをドライバー側に約7度向けて傾けた非対称デザインを採用。 シフトレバー左側にiDriveダイヤルを備え、カーナビやオーディオなどを集中操作できる。 ハンドルを握った瞬間、BMWに乗っていることを感じさせる。 室内の居住空間も広く、後部座席も広々としているので、送迎などにも適している。
メルセデス・ベンツSクラス
メルセデスベンツのフラッグシップモデルS550。 堂々としたボディから、V8・5.5Lエンジンより387psを発生させ、7G-TRONICが組み合わされる。 運転席に座ると伝統あるSクラスであることを感じさせる数々の装備が最上級の満足と喜びをもたしてくれる。 アクセルを踏み始めると、品格のある重厚な加速をしていき、 更に踏み込むと豪快に他車を抜き去る力強さを持ち合わせている。 室内のクオリティも高く、後部座席も完成の域に達しているので、 ショーファードリブンカーとしても使える。 このSクラスならではの伝統と威厳をぜひ感じて欲しい。
メルセデスベンツの主力セダンEクラス。 Eクラスの目指すところは本質的には変わっていない。 まず第1に安全性の向上を目指し、 第2に快適かつリラックスなドライブを提供する。 第3には時代に即したエコロジーを実現すること。 どの段階も高レベルにシンクロするように仕上げられている。 室内空間も広く、どの座席に乗っても快適に移動することができる。 運転して良し、乗って良しのオールマイティな車に仕上げられている。 ドライバースカーとしてもしっかり役割を果たし、 VIPの送迎などにもしっかり対応できるキャパシティを持つ。 メルセデスベンツの本流を感じれる車である。
アウディAudi A6クアトロ
アウディA6
メルセデス・ベンツのEクラスやBMW5シリーズに対抗するモデルとして開発されたアッパーミドルセダン。 アウディらしい革新のスポーツ性やプレミアム性を両立させている。 外観のデザインはアウディのデザイントレンドとなっているシングルフレームグリルを使い、 流れるようなルーフラインは、躍動感を演出している。 インテリアは、A8でも採用されているMMIを搭載しクオリティの高さ、デザイン、質感などは世界トップクラス。 アウディ伝統のクアトロが搭載されているので、路面に吸い付くようなスタビリティの高いドライビングを感じていただけるだろう。
レクサスLS460
新開発4.6L V8エンジンに8速ATを組み合わせ、最先端のPCS、AFS、AVS、VPC、VDIMなどをフル装備。 全てのパーツが洗練され更にその組み合わせは、オーケストラの様に旋律を奏でる。 走りはまるで極上なシルクの上を走っているかのような乗り心地。 一旦アクセルを強く踏むと、385PS・0-100km/h 5.7秒とスポーツカーなみのハイパフォーマンスを持っているが、 どこまでも滑らかに加速していき、誰にも譲らないフラグシップの誇りを感じさせる。 インテリアは、フラッグシップセダンらしく広々として、大人5人でもゆとりを感じさせる。 合わせて豪華装備が整えられているので快適に移動手段としても活躍できるだろう。 最上の移動のひと時がここに。
VW GOLF
フォルクスワーゲンに1番の人気車種フォルクスワーゲン・ゴルフ。 コンパクトなハッチバックながら大人5人がしっかり乗れ荷物もしっかり入る。 ドイツのアウトバーンで鍛えられているので、高速道路はらくらくと走ることができる。