こんにちは、整体shibです!
昭和のはじまり(1926〜1945年頃)、日本では生活の変化とともに「からだの調整法」が再び注目されました。
戦前は柔道や剣道などの武道が盛んで、「体の使い方」や「姿勢の重要性」 が広く意識されていた時代です。
戦後になると、社会の復興とともに「健康であること」が希望の象徴となり、民間の整体や指圧、マッサージといった手技療法が再び息を吹き返します。
この時代には、現在の整体師の源流となる人々が登場し、「体のバランスを整える」 という考え方が一般にも広がり始めました。
昭和初期の整体文化は、混乱の中でも「人を支える手のぬくもり」を大切にしていた時代だったのです。
🐕柴犬さんからのひとこと
「むかしの人も、つかれたからだを“手の力”でいたわってたんだね。ぼくも、なでてもらうと元気になるよ🐾」
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