皆様が「ありのまま」に生きられるよう、真摯に向き合い、サポートいたします。
私自身、幼い頃からHSS型のHSPとして、自分の敏感で繊細な部分と向き合ってきました。
思い返すと、この共感性・感受性の豊かさから俳優という職業を選んだのだと思います。
その俳優経験を活かし、アクティングコーチ、ドラマケーション・ファシリテーターとして今まで500名以上の方と接し、表現指導をしてきました。
演劇を実践する中で、感情との付き合い方や、敏感性の活かし方を習得し、それを伝えてきた私ですが、たくさんの方と出会う中で、もどかしい気持ちを抱くようにもなりました。
「自分の敏感性で生きづらさを感じている人」
「繊細であるがあまり、知らず知らずのうちに自分の本心を押し込めて苦しんでいる人」
「心と身体の声に気付きにくくなっている人」
自分の敏感性や、過去のトラウマにより、自分自身をうまく表現できなくなっている多くの方たちと出会ったからです。
私自身がHSPであること、身内に統合失調症患者がいること、パートナーロスを経験したことにより、メンタルケアの大切さは強く実感していたので、自分のような辛さを感じている方が、回り道をせず、言いようのない不安や辛さ、苦しさを手放し、もっと自由に表現をできるうよう背中を押したい、という思いで腸心セラピスト・カウンセラーとしての活動を始めました。
私は「ありのまま」の自分が一番、よい状態だと考えています。
皆様が「ありのまま」に生きられるよう、真摯に向き合い、サポートいたします。
どんなことでも気兼ねなくご相談ください。