井口で育った柔道整復師
こんにちは!
てあつい整体院井口台院の安藤京志郎と申します。
井口出身です。
私は、小学1年生から高校3年生まで野球をしていました。
当時、捕手又は外野手でプレーをしていました。
中学生の頃に肘を手術し、高校生の時にそれの代償で肩を痛めてしまい、思うようにプレーすることができなくなりました。
そんな時に、近くの整骨院に通うようになりました。
肩がどうしても治らず最後の大会も諦めかけていたところ、通っていた整骨院の先生から、「大丈夫、最後の大会に間に合わすから」と言っていただき通うことを続けました。
そして、最後の大会を迎え、広島大会開幕戦をマツダスタジアムでプレーすることができました。
私は感銘を受け、自分もケガで苦しんでいる人を助けたいと思うようになり柔道整復師になりました。
怪我の苦しみはとても理解しています。
なので私はそのような人を1日でも早く復帰できるように全力で施術していきます。
お困りの方は是非、てあつい整体院井口台店へおこしください!
お待ちしています。