口コミ
松江駅から玉造温泉街までバスで数十分行きます。
温泉街なのでたくさんの温泉旅館があります。
ここは老舗っぽい旅館で敷地面積も広かったです。
一人で泊まりましたが部屋は旅館ならではの広さでふかふかの布団で大の字になってる寝ることができました。
温泉は白いお湯で少しとろっとした感じです。翌日はお肌がスベスベになりもちっとした肌触りでした。
さすが美人の湯と言われるだけあります。
食事も豪華でお腹一杯になりました。
平日に行きましたが一人での宿泊ということもあり少々お値段は高かったですが満足です。
先日、玉造温泉に旅行に行った時に利用しました。
従業員の方のホスピタリティが素晴らしく、とても気持ちよく利用できました。
お食事も夜は和会席で、魚、肉共に美味しく、自分では考え付かないような組み合わせのお料理もあり、楽しめました。
温泉は混浴の露天風呂のほか、男女別のお風呂にも露天風呂が付いており、暇さえあれば入っていた為、お肌がツルツルになりました。
この界隈の温泉は保湿効果が高いので有名だそうで、確かにボディクリームなど塗らなくても突っ張った感じがないので凄いなと思いました。
私達のプランには浴衣貸し出しが含まれており、色々な色の可愛い浴衣を毎日選ばせてくれて、それで外出も出来るので、非日常感を味わえました。
また是非行きたいです。
元々は松江藩から湯の管理者である「湯之助」を命じられたのが始まり。その後、１８６８年〔明治元年〕に長楽園として創業。この宿の自慢は、昭和天皇の御在所も残る広大な日本庭園と、明治４２年に完成したという約１２０坪の混浴露天風呂です。
出雲大社に行った際に泊まりました。ここは玉造温泉の中でも比較的リーズナブルですが、従業員の方の接客や食事のレベルも高く、快適に過ごせました。建物は決して新しくありませんが、キチンと手入れされているため、古さは気になりません。「日本一広い」と称する露天風呂もなかなか快適。でも、この露天風呂、混浴なのですが、女性は「ムームー」のような巻き布があるのに、男性は何もなしで入らないといけないのが×。常備されているハンドタオルも妙に小さく、体に巻くことができませんでした。これは女性に対しても失礼かと。さらにこのお風呂は、庭園から丸見えなのも一考の余地ありです。
概要
