萩原幸美の自己紹介
1967年生まれ
私自身は幼い頃より様々な問題を抱えてきました。
例えば・・・・・・・・
両親が不仲。勉強をする気になれない。運動も音楽も不得意。特に自信の持てるものもありませんでした。イジメにあった事もあります。20歳頃からずっとお先真っ暗な人生でした。
31才で「私が心から好きなれる相思相愛の人はいないんだ。」と思い、一生一人でいる決意をする為に沢山のお見合いをしました。そしてやっと「この人だ!!」と思う相手と結婚したのも束の間、あっという間に新婚ムードも何処かに行ってしまいました。
2人の娘を授かりましたが、夫とは喧嘩が絶えませんでした。
そして東日本大震災で、原発から出る放射性物質から身を守る為に、大阪へ母子で自主避難。離婚にはならなかったものの夫には「福島に戻って来ないなら離婚だ!」と言われました。
「学校も政府も夫も子どもを守ってくれない。子ども達を守れるのは自分しかいないんだ」と絶望の日々。「子どもを守るには日本を世界を守るつもりで行動し続けなければならいない」と思い行動し続けた日々。
それなのに! 避難先の大阪の安売りのスーパーで大量に買って食べて母子共に放射性物質による健康被害としか思えない症状が数え切れない程、出てしまいました。家族の未来と健康に絶望しか感じ無かったあの頃。底の見えない深い深い暗闇の日々。
深部リンパ節開放セルフケアにより、不調を改善しながら、健康な未来も信じられるようになってきました。
しかし! 今度は次女が中学の時に登校拒否、鬱を発症・・・・・・・・
そんな時に私の信頼する友人の丁寧なチャネリングにより過去生を知りました。そして「次女は私に世話を掛けているように見えるけど、それは逆なんだ。」と言われました。
チャネリングを学んだ私が知った事は、次女が過去生で私の魂が8つに分かれた内の1つの魂、ソウルメイトだった事です。「私の才能を伸ばす為に様々な問題を起こして私に気付きを与えている」と知りました。こうなると苦しいながらも感謝するしかありません。
そしてチャネリングで知り得た、私自身の魂の目的を果たす為に《次女の発するサインを元に》必要な経験をしていきました。そして次女が段々と回復していきました。
そして家族で心から笑い会える日々になりつつあります。
- 得意なこと
人の話しを聞く事。仲良くなる事。争わない事。
- 経歴
短大を卒業後、縫製、歯科受付、歯科助手、倉庫管理、事務職、仲人業、セラピスト等などを経験。
栄養士、チャネラー、ヒーラー