HRMT 英語教室

【英語で合格】
大学入試ではほとんどすべての大学・学部で “英語” の配点が高く設定されています。高い配点の科目で高得点を取れば他の受験生に大きく差をつけることができ合格は保証されます。また外部検定試験(英検・TEAP等)を利用する入試も増えていて、いずれかの検定試験で高得点を取っておけば優位な条件で入試に臨めます。
このように “英語” は合否を決定する科目として設定されています。
つまり第一志望校合格の鍵は “英語”！です。

【英文を読めれば合格】
“英語” の入試問題の70％は、設問形式がどのようなものであれ、出題した本文の英文が読めるかどうかしか試していません。つまり英文を「読める」ようになりさえすれば、ほとんどの問題は確実に解けます。“英語” が「読める」ようになれば大学は合格できるのです。
ただし「読める」というのは、「参考書の短い例文なら読める」ではなく、最低でも500語（1000語を超えるものもある）入試の英文を、
「頭に意味が入ってこない」
「訳せるけど、何をいってるのか分からない」
「５行くらい読み進めると、最初の方に何が書いてあったのか思い出せない」
「難しい箇所が一か所でもあると、途端に全部が分からなくなる」
といったことなく、日本語を読んで意味がとれるように英文が「読める」ことです。「何となく言ってることが分かる程度」の読みでは、入試が “運頼みのくじ引き” になってしまい、合格は遠のきます。
塾、予備校での長い講師経験でわかったことは、残念ながら多くの受験生は “英語” を「書けない」「聴けない」以前に、そもそも「読め」ません。

【もし英文を読めないとしたら、それはなぜなのか】
いま受けている授業のせいです。ほとんどの学校、塾、予備校、家庭教師による “英語” の授業は、文法の説明とテキストの例文の細かな分析だけ。“英語が読める” を “自転車に乗れる” に喩えていえば、「ブレーキには３種類あって、ハブ・ブレーキは…」と自転車の仕組みを事細かに説明するだけで、肝心の “自転車の乗り方” を教えてくれません。もちろん “乗る練習の手助け” なんてしてくれやしない。こんな授業ではいくら聞いていても “自転車に乗れる（英語が読める）” ようになんてなるわけがありません。

【HTRM 英語教室は違います】
HTRM 英語教室には、誰でも日本語を読むように英文を「読める」ようになる画期的な《方法と手段》が用意されています。そして「聴ける」ようになる、「書ける」ようになる、「話せる」ようになる《方法と手段》も同様に用意されています（英検等の４技能に対応！）。
“英語” を「読める」ようなれば、合否の鍵である配点の高い “英語” を確実に制覇できます！

ぜひ無料の体験授業（30分）で
「読める」を体験してみてください！

【レッスン】
▶ “英語” の仕組みを説明するだけの不毛な授業は行いません
▶各回のレッスンで “知識” を “自分で使える道具”として身につけてもらいます
▶現時点での英語力は問いません　どのレベルにも応じた取り組み方をご用意できます
▶目指す大学・学部は問いません　目標に直結した最適なカリキュラムをご用意します
▶英検、TEAP 等外部検定試験対策は４技能すべての指導が可能です
▶大学受験のお手伝いを第一義としますが学校の課題等ご希望があれば柔軟に応じます
▶また中学生の授業補習　高校受験対策　さらには大学生や大人の方の学び直しも承ります

▶講師１人に生徒１人のマンツーマン・レッスンです
▶オンラインにてレッスンを行います（来塾およびご自宅への訪問はありません）
▶タブレット（iPad 推奨）が最適ですが PC でも対応可　スマートホン不可

▶１コマ（60分）5000円（これ以上は一切いただきません）

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hrmt-englishroom@com と入力するか
「HRMT英語教室」と入力して、
ぜひ 当ウェブサイトをのぞいてみてください。