口コミ
ビバモール寝屋川二階フードコート内にあるお店です。
リンガーハットは国産の野菜を使っていて、ボリュームがあり、麺の量や野菜の量も
食べたい量におおじて変えられるのでとてもいいです。
味もかいせんの味がしっかりついていておいしく頂けます。
全国チェーンの長崎ちゃんぽんのお店「リンガーハット」のビバモール寝屋川店です。チャンポンと皿うどんが有名な人気店です。品質管理が行き届いているので、どのお店で食べても安定した美味しさです。麺の量を無料(サービス)で1,5倍から2倍まで変更できますのでガッチリ食べたい男性でもOKです。このお店は大きなショッピングモールの中にあるので買い物ついでに寄れて非常に便利です。私も買い物に行った時によく利用させてもらっています。個人的には皿うどんが好きなので良く頼みます。野菜たっぷりで美味しいです。
このお店の場所は、大阪・寝屋川市でJR学研都市線の星田駅から西へ約1,2Kmの所になります。第二京阪道路(高速道路)の寝屋川北ICのすぐ西側にあるビバホーム寝屋川の2階のフードコートにこのお店があります。大きな駐車場がありますので車でも大丈夫です。
ビバモールにある美味しいちゃんぽんや
皿うどんが食べられるリンガーハット。
いつもちゃんぽんか皿うどんで悩みます!
野菜もいっぱい入ってきて量もかなり
多いので男性でもお腹いっぱいになると
思いますのでオススメします。
寝屋川のビバモールのフードコート内にあるリンガーハットです。
チャンポンのお店ですがかなりボリュームがあります。
野菜盛りだくさんで美味しくて安くてお腹いっぱいになります。
つぎは皿うどんが食べたいですね。
寝屋川市のビバモールに買い物に行った際にお邪魔しました。
今まで何回かリンガーハットによって味はそこそこ美味しいなと思っていましたが、野菜大盛りチャンポンを注文したら野菜がたっぷり入ってスゲー美味かったです。またアレを注文します。
この店は2階のフードコートにあります。
リンガーハットは結構お気に入りで
注文するのは毎回野菜チャンポンを頼みます。受け取り窓口の隣には胡椒や酢やドレッシングなどの調味料が置いています。
安くてボリュームもあるのでおすすめです。
寝屋川の第二京阪沿いにあるショッピングモールのなかにあります。
高校野球の予選を行う球場がある寝屋川公園のすぐそばなので、
とてもわかりやすい立地です。
駐車場も2000台と広いので、十分止めやすいです。
リンガーハットのちゃんぽんは野菜たっぷりでとてもいい感じです。
フードコート内にあるので、
子ども連れで行って、別別の物を注文して食べる、
ということも可能です。
野菜の甘みが溶け出したスープが
身体に染みわたって疲れをいやす感じです。
長崎でもちゃんぽんといえばリンガーハットみたいですね。
やっぱりおいしいものは、全国共通です。
ビバモール内にあるフードコートの一角にあります。
家族でよく利用させていただいています。
リンガーハットの安定の価格、おいしさでいつも美味しくいただいています。
またビバモールへ立ち寄った際は、是非利用させていただきたいと思います!
九州にいた時は馴染みの味だったけど大阪に来てなかなか出会えなかったんですが寝屋川にありました!本格的なチャンポンを食べたい時はいつもこのお店になっちゃいます。パリパリの長崎チャンポンや定番のチャンポンぜひご賞味あれ!
子供達がちゃんぽんが好きで見たら行きたいと言います。僕も好きなんでよくお世話になっています。チェーン店なんですが、どこに入っても美味しくて、ちゃんぽんとご飯物を頂きます。最近はちょい辛があるのでそっちにはまってます。
店員さんもテキパキしていていいですよね。
寝屋川市で用事を済ませた後に寄りました。
遅めの昼食だったから、あまりお腹も減っていないね・・
何を食べようか・・・
あ、ビバモールにはリンガーハットがあるよ、
あ、リンガーハットのチャンポンなら(お腹に)入る〜
そんな会話をして、ここでの夕食が決定しました。
地元では頻繁に利用しているリンガーハットなのですが、
寝屋川市までやってきても、結局食べるって・・・
やっぱり、リンガーハットのチャンポンが好きなのだと
思います。
ただ、こちらのお店は、フードコート内にあるので、
注文後はセルフサービスです。
各テーブルには、酢やラー油・胡椒などは置いていませんので、
チャンポンを受け取る際に、受取窓口の隣で
胡椒や酢などの調味料を使わないといけないのが、
ほんの少し面倒かな〜、と思いました。
結局、また寝屋川市へ行ったら食べると思いますけどw
寝屋川のビバモールのフードコート内にあるリンガーハットです。
チャンポンのお店ですがかなりボリュームがあります。
あんも美味しいし安くてお腹いっぱいになります。
あんまりチャンポンのお店って大阪にはないのでみつけたらついついいってしまいます。