実は「セイコー5」は当時、主に海外(東南アジアや中東)向けに、また、安価で壊れない時計が必要な地域向けに大量生産されていたため、1本あたりのコストを極限まで抑えて作られていました。定価でも1万円前後のものが多く、中高生のお小遣いや、新社会人の最初の1本として、今のカシオのチプカシ(チープカシオ)に近い感覚で選ばれていました。「数千円で買える本格的な機械式時計」として、セイコー5は現在も、安心して長く、壊れずに使えるとのことでリユース市場でも大人気。円安の影響もあり、日本の良質な中古のものは特に、海外でも需要が高いんです。20年前に5,000円で買った時計。普通なら価値はゼロに近いはずですが、セイコー5は違います。あなたのご自宅にも眠っていませんか?遠鉄ストアきらりタウン店でお買い物ついでに、ぜひその価値を確かめてみてください!