scrstchが小学校のプログラミング導入に使われ始めて、学校以外にも広く使う機会が増して来ました。その一方で、管理の行き届かない面での不備も指摘されるようになりました。
教室では、scratchを使ったプログラミング教育として、正しい方向での使い方を基本に「学ぶ」「考える」「遊び心も加えて」「楽しく進む」ことを勧めています。
小学校の低学年から、中学生、高校生などを対象としたプログラムを取り揃え、「microbit」等のマイコンボードを使った、パソコン画面とボードやスイッチを連動させたプログラミングや、ロボットカーを制御する事も選択できます。
また、scratchを卒業するころには、本格的なゲーム開発マシン「Unity」を使った、2Dや3Dゲーム作成や、python等のコーディングを必要としたプログラミングへ進む事も出来ます。
更に、ご要望があれば近い将来に必ず役立つ、OFFICEのエクセルやパワーポイントも小学生から受講できます。
様々な「習い事」がある中でプログラミングは必須の欠かせない授業となってきています。
是非、無料体験をご父兄も共に楽しんでみて下さい。
