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当院では、治療に関する十分な情報を患者さまに提供し、患者さまに合意を得たうえで治療をすすめるインフォームドコンセプトを確立しています。
治療についての説明や費用など、患者様の疑問や不安に対して、ご納得いただくまでしっかりとご説明させていただきます。
患者様に同意をして頂き、医師との信頼関係が築けてこそ良い治療を提供できると、
当院では考えております。
疑問に思われたことは何でもお聞き下さい。
一般的な虫歯、被せ物、入れ歯の治療を行います。当院では希望の方に保険診療内で白い被せ物を提供しています。
また、虫歯を薬で治す治療(ドックベストセメント)をしております。半永久的な抗菌作用があるドックベストセメントという特殊なセメントを患部に使用する(詰め込む)ことで、完全に虫歯を除去しなく取りきらなくても虫歯を無菌化できるようになりました。
この治療により、歯や神経をむやみに削りすぎることを防げるようになりました。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお尋ねください。
◆歯は削らない方が虫歯にならない
一度削った歯は二度と元通りに戻ることはありません。治療したところこそまた悪くなり、また治療することになります。削った瞬間から、一生の付き合いが始まるのです。そして最終的には神経を取ることになってしまいます。これを防ぐには簡単に初期の虫歯を取らないことが、歯の健康と全身の健康を守ることになります。
虫歯と歯周病はともに細菌感染によって起こります。定期的に歯科医院で口腔ケアを行い、歯石をとることによって、虫歯、歯周病ともにそのリスクを減らすことができます。
ただし、予防の根本は日々の食生活です。糖分を控え、栄養バランスのよい食事をとることがポイントになります。メンテナンスと食生活はどちらが欠けても、予防も、進行を食い止めることもできません。
歯科医によるメンテナンスは個人では不可能な、専門的なクリーニングになりますので、最低3ヶ月に1回はメンテナンスを受け、歯石をとったり、表面のバイオフィルム(歯周病の原因となる細菌のかたまり)を除去することをお勧めしています。
◆歯周病を予防することは全身の病気の予防になります。
歯周病が進行するということは、お口の中の病気だけではなく、歯周病の細菌が歯茎の中のポケットと呼ばれる部分から血管に流れ込むことによって、全身的な病気に波及することを意味します。定期的なクリーニングを行うことは、歯周病やお口の中のことだけではなく、全身の病気の予防につながります。
口腔外科とはお口の中、口に関連する器官に発生した疾患に対して診断・治療をおこなう診療科です。最も多く行われている治療は「親知らず」の抜歯です。個人差はありますが「親知らず」の生えてくるスペースが不足しているため、埋まっていたり、傾いて正しく生えてこないことがあります。痛みや腫れの原因、お口の中の環境に悪影響を及ぼす可能性がありますので、抜歯を行います。当院では、患者さまが痛みを感じるのを最小限に抑えられるように努めております。
前歯にきれいなセラミックを入れることはもちろん、歯の色を白くするホワイトニングも、歯並びの矯正も、審美歯科に当たります。当院の審美歯科では、顔全体のバランスも考慮して治療を行っています。
ホワイトエッセンス式ホワイトニングは、痛み無く歯にやさしいホワイトニングです。「白さ結果保障」を行い、ご希望の白さに達しなかった場合は「全額返金」をいたします。
また、気持ちよくキレイになれる様々なデンタルエステコースをご用意しています。
お客さまにリラックスしていただけるように、
施術を行う部屋は個室です。
ページの右枠に『ホワイトニング・デンタルエステ』を
リンクしております。
当院では、インプラントについても金属を一切使わない『Z-システムズ』のジルコニアインプラントを使用しています。ジルコニアは、金属でないにもかかわらず非常に固く強度に優れており、金属ではないので、電磁波のアンテナになったり、電磁波を集めたりすることもなければ、溶解して身体の中に蓄積されるようなこともありません。他の治療と同じく、インプラントにおいても、メタルフリーに一貫して取り組んでいます。
Z-システムズHP
http://www.z-systems.biz
歯の内部には、歯髄腔と呼ばれる空間があり、その中には神経や血管などが入った組織が詰まっています。根管とは、歯髄腔がつながっている歯根内部の管のことであり、神経や血管もその内部を走り、歯の外部に通じています。根管治療は、この根管を消毒、清掃する治療です。
矯正歯科治療とは、歯の歯列矯正治療を行う診療科で、治療方法としては歯に矯正装置を装着して少しずつ歯を動かし、歯並びや噛み合わせの不正を正常な状態に近づけていきます。
矯正歯科治療には『見た目の改善』を目的とした審美治療のイメージがありますが、噛み合わせの改善も行える治療です。噛み合わせが悪いと身体の様々な不調の原因になることがあります。正常な噛み合わせは全身の健康の維持や病気のリスクを軽減させます。
見た目だけではなく、心身を健康にする治療です。
◆体内に蓄積された有害金属について
基本的に金属は、汗や尿と一緒に体外に排泄されますが、現代では金属のほかにもさまざまな化学物質が身体に入ってくるために、出ていくものより、たまるもののほうが多いという状況です。特に水銀は積極的に除去しないと、認知症が進行したり、若年性アルツハイマーやパーキンソン病などの神経疾患につながるリスクが高まります。
お口の中の水銀を含む金属は、以前、歯科治療で用いられていたアマルガムを意味します。安価で、簡単に装着できたために、よく使われていましたが、それが今でもお口の中に入っている方はいらっしゃいます。
ご心配な方は当院にご相談ください。
矯正治療は「高い」「痛い」「見た目が微妙……」
そんなイメージを持たれてませんか?
マウスピース型矯正は、目立たず、気づかれにくい薄さ0.5ミリの透明なマウスピースを使うので、痛みを抑えて、いつの間にかこっそりとキレイな歯並びを手に入れることができます。
当院では数種類のマウスピース型矯正を用意しておりますので目的やご予算に合わせてお選びいただく事が可能です。
入れ歯は、歯が部分的に失われた場合や全て失われた場合、どのようなケースにも対応できます。
取り外しできる装着式なので、インプラントのように治療で手術を行う必要もありません。
さらに健康保険適用の入れ歯なら費用も安く、その意味では最もお手軽に歯を取り戻せる方法です。
見た目や噛み心地や装着感などの点でから天然の歯と明らかに違う部分もありますし、近年ではインプラントが登場したことで入れ歯はデメリットが目立ちがちになっています。
しかしその一方で、様々な工夫や改良を凝らした入れ歯もどんどん開発されているのです。
ダイレクトボンディングは、歯科用の高品質レジン素材を用いて歯の外観を修正する審美治療法です。
この治療では、レジンを歯の表面に層状に塗布し、歯の色や形状を調整します。
これにより、歯の隙間を埋めたり、歯を白く美しく見せたりすることが可能です。
この治療法は、自然な歯の色を再現でき、短時間で施術が完了するため、多くの患者様に選ばれております。
特に小規模な虫歯を除去した後の穴を埋める際にも適しており、修復した部分が目立たないほど自然な見た目を実現できます。
さらに、セラミックを含む高品質なレジンを使用することで、耐久性があり、美しく自然な仕上がりを期待できます。
また、従来の保険治療で用いられる銀色の詰め物は、見た目が目立つことや金属アレルギーのリスクが指摘されています。
ダイレクトボンディングを選ぶことで、これらの問題を解消し、目立たない自然な見た目を実現することができます。
ただし、治療する部位や範囲によっては、他の方法が推奨される場合もありますので、詳細は医師との相談が必要です。
ホワイトデンタルクリニック錦糸町院では、各患者様の具体的な状態に合わせて、最適なダイレクトボンディング治療を提供しています。
美しく健康的な笑顔を取り戻すために、ぜひ当クリニックの審美治療をご検討ください。
セラミック矯正とは、歯並びを改善したい歯を削り、セラミックを被せることで歯並びを整える方法です。この治療方法は短期間で美しい歯並びを得ることができ、見た目も天然歯に近い色調に合わせることができます。
親知らず(第三大臼歯)は、一般的に10代後半から20代にかけて生えてくる奥歯のことを指します。上下左右の一番奥に位置する歯で、通常は合計4本(上下左右に1本ずつ)生えるとされています。 この歯が生える時期が、親の手助けが必要なくなる成人期(親が知らない時期)であることから、「親知らず」という名前がつけられました。
親知らずを抜くかどうかは、その状況に応じて異なります。特に問題がなければ放置も可能ですが、多くの場合、奥に位置するため十分なケアが行き届かず、虫歯になりやすいです。また、親知らずの存在が歯並びに影響を及ぼしたり、手前の歯に虫歯を引き起こすこともあり、これらが抜歯を検討する要因となります。
一方で、手前の歯が欠けた場合、健全な親知らずはブリッジの支えとして活用できることもあります。さらに、残った親知らずを保存治療や再生治療に利用する可能性もあるため、状況に応じた判断が必要です。
親知らずのケアで大切なのは、丁寧な歯磨きです。最奥にあるため歯ブラシが届きにくく、斜めに生えている場合も多いため、磨き残しやすい部分です。親知らずを健康に保つには、特に注意して日々のお手入れを行うことが重要です。
すきっ歯とは、歯科用語で「空隙歯列弓(くうげきしれつきゅう)」と表され、隣り合う歯の間に隙間が生じている状態を指します。特に前歯の間に広い隙間が見られる状態は「正中離開(せいちゅうりかい)」と呼ばれ、見た目に影響することが多く、気にされる患者さまも少なくありません。
すきっ歯の主な影響として、発音の問題が挙げられます。歯と歯の間に隙間があると、話す際に空気が漏れやすくなるため、サ行やタ行の発音がしにくく、滑舌が悪くなることがあります。このように、すきっ歯は単に見た目の問題だけでなく、日常会話や発音にも影響を及ぼす可能性があるため、気になる場合には早めの治療が望ましいとされています。
小児歯科ではお子様の歯の治療を専門に行っています。お子様といっても年齢に明確な縛りはなく、目安としては全ての歯が永久歯に生えかわる中学生くらいまでが対象と思っていただければいいでしょう。
最も、小さなお子様でも一般歯科で治療を行うことは可能です。
しかし小さなお子様にとって歯の治療は大人以上に恐怖に感じてしまうものです。 その点、小児歯科ではお子様に恐怖感を与えず、むしろ楽しんで治療を受けてもらえる工夫をしています。
そして、将来の健全な永久歯と健全な歯並びにつなげるための治療を行っています。