みなさん、こんにちは!
土気iPhone修理舎です。
今日はiPhoneに隙間ができて中が見える状態になってしまった時の原因とその修理についてご紹介します。
「iPhoneのケースを外してみたら、iPhoneの画面が浮き上がっていて、iPhoneに隙間ができて中が見えるようになってしまっている...」というお問い合わせをいただくことが多いですが、実はこれ、iPhoneのバッテリーが中で膨張してしまっていることが原因なんです。
充電しながらiPhoneを使ったり、3年以上同じiPhoneをバッテリー交換せずに使い続けているとバッテリーが膨張しやすくなります。
内部でガスが発生し膨張したバッテリーがiPhoneを画面を無理やり押し上げ隙間ができて中が見える状態になってしまうんです。(写真のような感じになります)
このような状態になってしまうと、修理を諦めてしまいそうですが、バッテリーが膨張しているだけなので、新しいバッテリーに交換すれば隙間を閉じることができます。
当店では、iPhoneに隙間ができて中が見える状態でも、iPhoneのバッテリー交換でこの症状の修理が可能です!
基本はデータそのままで、最短即日30分で修理受付しています!
iPhoneに隙間ができて中が見える状態でお困りの方はぜひ当店にご相談ください。
当店の近くの駅、誉田駅/土気駅/大網駅周辺にお住まいのみなさんはもちろん、千葉市、千葉市緑区、大網白里市、白子町、長生郡、茂原市、市原市、ちはら台、東金市、山武市、八街市、四街道市などにお住まいの方でiPhoneのバッテリー膨張、iPhoneに隙間ができて中身が見える状態でお困りの方もぜひ当店に修理ご相談ください!
修理すれば、隙間ができて画面が浮いていたiPhoneもこの通り元通りになります!