道の駅ながら

レストランなどはなく産直市場が中心となっています。そうしたせいもあるのかお客さんも地元住民が中心となっているように感じました。市場横に道の駅恒例の(?)情報コーナーがあり、各種パンフレットなどが置いてある他飲料やカップ麺の自動販売機が置いてあり設置してあるテーブルや椅子を利用して休憩することも可能となっています。(ちなみにカップ麺はお湯の用意もあり食べることも可能でした)
トイレは建物とは別で独立しているので24時間利用が可能。建物は全般的に古めですがそこまで気にする必要はないのかなといったところでしょうか？

千葉県・長柄町にある「道の駅 ながら」は、木造の平屋の道の駅です。とっても素朴で、田舎に来たという感じの道の駅です。地場野菜がたくさん販売されており、のんびりとした感じがとても良く、飾らないことが魅力でもあります。

千葉県・長柄町にある『道の駅 ながら』は、他の道の駅にはない魅力があります。お百姓市場のような産直のような雰囲気の道の駅で、レストランやスイーツショップなどはありません。あるのは、長柄町産の特産品があるだけです。朝採り野菜は、店頭に並ぶとすぐに売り切れてしまうほどの人気です。田舎に来たような錯覚さえ起こってしまう道の駅です。

千葉県にある道の駅です☆
長生郡にあります(・∀・)ﾉ
結構駅からは遠いので、地元の方々を中心としているようです！
ですが、なんだか常連さん風の方々が多く、昼過ぎに寄ったらもう一部は品薄になっていて、新鮮野菜の人気ぶりが伝わってきました!!
あまり広さはありませんが、地元の野菜が朝採れで売られていてとても新鮮で美味しそうでしたよ!!農産物直売所がメインの道の駅です☆

市原市から茂原市へ向かう道の途中にある道の駅です。

新鮮な野菜などを販売していて、昔懐かしい雰囲気がする道の駅です。

お昼すぎくらいに立ち寄ったのですが、野菜は、ほぼ売り切れ状態で、それでもまだ
どんどん車が入ってきていました。

人気のある道の駅のようでした。

まさにこれぞ道の駅といった風情です。売店には地元のお米や野菜が格安に売られています。地元民には見慣れたチーバくんの書かれた、コシヒカリのお米も売っておりました。
また珍しいところでは木製の小型な家具や、組み木細工のようなものが結構スペースをとって展示販売されており、確認は取れませんでしたがもしや場所が市原との事で見かけると結構手に取る交通刑務所の手作りの細工だったのかもしれません。
余談ですが、敷地のはずれのトイレ（男性用）にはツバメを追い払うカラスも模型が展示されておりあまりのリアルさにびっくりすること間違い無しです。

東京から、母の実家、睦沢町への往復の茂原街道にあり、よく立ち寄ります。土、日は観光バスが止まって、買い物客でにぎわっています。とにかく、季節の野菜が新鮮でリーズナブルな価格で、たくさん買ってしまいます。大根が80円、白菜が100円、ネギ一束5本で100円などです。そのほか、夏季には、メダカやエビや水草も売っていて、つい手が出ます。
とにかく、何かいいものがあるかと覗きたくなる店です。
トイレや観光案内のパンフレットなどもあるので、ふらっと立ち寄るのもいい場所です。