仕事でどうしてもパンプスを履かなくてはならないというあなた!
午後になってくると、足が疲れてきたり、浮腫んできたり、痛くなってきませんか?
ホントに痛いとパンプスを捨てて帰りたい!
なんて思う人もいるかもしれません!!
そんな仕事用のパンプスで重要な選び方をお伝えします。
①サイズ
パンプスはヒールが高くなると自分の普段のサイズより小さいものを選ばなくてはなりません。
選ぶ基準として見てほしいのは履いた時につま先トントンして前に足を詰めたらカカトとヒールの隙間をみてください!
ココが指1本入ってしまう人は大きいパンプスです。また靴の前足部分が歩いて地面を蹴り出す時に、菱形になってしまう方は幅が合っていません。
まずサイズではこの2つが重要です!
②ヒールの高さは3cm以内
どうしてもヒールのあるパンプスを履かないといけないという方以外は3cm以内のものにしましょう。
3cm以上になると人間の正常な動きができなくなります。
③やはりカカトが硬く、つま先だけで曲がる靴
どんな靴も共通ですがカカトが硬い、つま先だけで折れ曲がる靴は歩行をサポートしてくれます。
