■第３位
◎ヘアアイロンを使用する
・定番の対策で効果は絶大ですが、セットに時間がかかる事と、湿度の影響を受けやすい傾向にあるため、第３位にランクインです。
■第２位
◎ヘアオイルの２度付け
・１度目：ドライヤーの前に毛先を中心に塗布し、その後ドライヤーをかけます。
・２度目：ドライヤー後、毛先、髪の内側、表面と均等につけて、髪を保護します。
ヘアオイルの２度つけを行う事で、湿度に影響を受けにくくなります。
■第１位
◎まとめ髪
・簡単に素早くできるまとめ髪の手番は、ポニーテールやハーフアップです。湿度が高い日は、しっかりとセットをして出かけたとしても、どうしても髪型が崩れてしまいます。
ダウンスタイルを諦めて、まとめ髪で過ごすことで、湿度の影響をとても受けることなく、一日中ストレスなく過ごす事ができます。
今回は以上になります。
ぜひ、ご参考にしていただき、快適な梅雨時期をお過ごしいただければ、幸いです。
