ウツノミヤヨウセイミュージアム
博物館・美術館
東武宇都宮駅から徒歩8分(610m)
妖精がテーマの美術館です。
一度行って見たかったので訪れました。館内の妖精アートサロンでは絵画、陶磁器、貴重本などが展示されております。私が凝視したのはコティングリー妖精事件での写真です。日光浴の繭と題された白黒写真には妖精らしきものが映っていて繭に見える物は磁器の浴槽だというそうです。この浴槽に入ると生命力と活力が回復するのだそうで妖精らしきものが浴槽に浸かっているように見え私が見る限り写真の中に妖精が6いるように映りました。余りにも興味深かったので妖精ライブラリーで係の人2人に聞いたりコノ事件の本を読んだりしましたが事件の顛末は未だに解明されていないそうです。それにしても妖精が実在するとすれば実際に見てみたいものだしコチラに来てから妖精に非常に関心を持ちました。
宇都宮出身の妖精学研究者の井村君江氏と実業家の齋藤文男氏から 寄贈を受け、平成19年に開した妖精をテーマとした美術館です。 19世紀英国の挿絵本や絵画、陶磁器のほか、天野喜孝氏がデザイン したステンドグラスなどが展示されています。
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