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【ハンドセラピストになるためには】
・個人(本人)名で電話またはFAXで申し込むこと
・満18歳以上であること
・日本ヒーリングハンドケア協会が開催するセラピスト養成講座の全ての課程を受講すること(3日間)
・3日目に開催されるセラピスト認定のための試験(実技・学科)を受けて合格すること
・6名以上にハンドケアをして、それぞれの方に「ハンドケア実施一覧表」に署名してもらい、担当講師に提出して認定を受けること(同じ人6名でもOKです)
・3日目に開催される修了式に参加して認定を受けること
・特別の理由がない限り、最初の受講から6か月以内に全ての課程を修了すること
【受講料・教材費】
・受講料:29,900円
(受講料・実技、学科試験費用・認定証を含みます)
・教材費:8,800円
(テキスト代・ローション2本・DVD貸出費用を含みます)
・合計 :38,700円
(税込・受講日初日に受付にて一括納入願います)
※受講料をお支払の後、受講生の都合によるキャンセルの場合はいかなる理由があっても返金致しかねます
あらかじめご承知おきください
【準備するもの(講習当日にお持ちください)】
・バスタオル(普通大)2枚
・フェイスタオル1枚
・ハンドタオル大1枚
・ビニール風呂敷小1枚(またはビニールシート45cm角)
・ポリ洗面器小1個
・筆記具(赤・黒ボールペン・鉛筆・マーカー 各1個)
・昼食
【服装】
袖口にゆとりある服装で受講してください。
(腕を肘上10cmまでまくります)
【手】
手は清潔にし、爪は短く切って来てください。
アクセサリーは全てはずします。
【受講定員】
申込み順12名~16名
(会場によります)
【最少開催人数】
2名
※移動中の事故、講習中の事故や怪我に関しては、日本ヒーリングハンドケア協会と講師は責任を負いかねますのでご了承ください。
【受講できない方】
・妊娠中の方
・重度糖尿病の方
・伝染病患者
・脳の病気の方
・手に怪我や疾病のある方
・その他受講するのに弊害があると主催者講師が判断した方
※おおむね78歳程度まで
※他に疑義のある疾患についてはご連絡ください
【フットセラピストになるためには】
・個人(本人)名で電話またはFAXで申し込むこと
・満18歳以上であること
・日本ヒーリングハンドケア協会フット施術部が開催するセラピスト養成講座の全ての課程(3日間)を受講すること
・3日目に開催されるセラピスト認定のための試験実技を受けて合格すること(学科試験なし)
・6名以上にフットケアをして、それぞれの方に「フットケア実施一覧表」に署名してもらい、担当講師に提出して認定を受けること(同じ人6名でもOK)
・3日目に開催される修了式に参加して認定を受けること
・特別の理由がない限り、最初の受講から6か月以内に全ての課程を修了すること
※基本的にハンドセラピストの資格を受講・取得した方で希望がある方が対象です
【時間割】
・全3日間
・10:00~15:30(昼休み 約40分/集合 20分前)
※3日目にハンドセラピーフォローセミナーを開催することが特徴です
【受講料・教材費】
・受講料:29,900円
(受講料・実技、学科試験費用・認定証を含みます)
・教材費:9,800円
(テキスト代・ローション3本・DVD貸出費用を含みます)
・合計 :39,700円
(税込・受講日初日に受付にて一括納入願います)
※受講料をお支払の後、受講生の都合によるキャンセルの場合はいかなる理由があっても返金致しかねます
あらかじめご承知おきください
【準備するもの(講習当日お持ちください)】
・バスタオル(普通大)1枚
・フェイスタオル(普通大)3枚
・座布団(普通の物) 1枚
・ビニール風呂敷小(またはビニールシート45cm角)1枚
・ポリ洗面器(小)1個
・筆記具(赤・黒ボールペン・鉛筆 各1個)
・昼食
・(3日目にハンドセラピーの道具)
【服装】
膝上10cmまで足をまくります。
短パンなどゆとりある服装で受講してください(着替えもできます)
【足】
足は清潔にし、爪は短く切って来てください。
アクセサリーは全てはずします。
【受講定員】
申込み順4名~12名
(会場によります)
【最少開催人数】
4名
※移動中の事故、講習中の事故や怪我に関しては、日本ヒーリングハンドケア協会と講師は責任を負いかねますのでご了承ください。
【受講できない方】
・妊娠中の方
・重度糖尿病の方
・伝染病患者
・脳の病気の方
・足に怪我や疾病のある方
・心臓に疾患がある方、人工器官を使用している方
・その他受講するのに弊害があると主催者講師が判断した方
※おおむね78歳程度まで
※他に疑義のある疾患についてはご連絡ください
【この資格でできること】
ハンドセラピーインストラクターの資格を取得すると、公民館・市町村・民間で開催されるハンドセラピー講座や生涯学習など集団で行うハンドセラピー講座の講師になることができます。
もちろん、主催者側から報酬を得ることもできます。
(報酬は主催により違います。また報酬を自分で決めて、主催側と調整することも可能です)
※この講座で受講した方に認定証・修了書などは発行することはできません
※原則、協会本部に講座ごとに納めるお金はありません
※説明資料などは付属CDから印刷できます
【これからの需要について】
手の施術をすることは、癒すばかりではありません。
愛情や信頼、感謝や安心などを伝える術でもあります。
少子高齢社会を背景に、“最も手軽な癒しの技術”として注目されています。
市町村の公民活動・生涯学習でも取り入れられており、
両親、子ども、家族、友達を癒してあげたいという人が増えています。
【講座開催時間】
1.5時間~3時間程度です。
【講座内容】
基本手首の施術だけです。
講座の開催は基本的に実技中心で、その実技ができてもできなくても時間で終わりになります。
試験などはありません。
【受講にあたって】
市町村の生涯学習課などの担当部署に、営業と場合によってはお試し施術が必要です。
【ハンドセラピーインストラクター資格取得について】
◆受講資格
シルバーセラピストであり活動実績がありこれからも活動する意志があること
◆日程
全3日間(1週間間隔)
◆受講料
39,700円
(テキスト、説明資料用CD、貸出DVD、ローション2本、試験用費用、認定証、税込)
◆受講対象者
シルバーハンドセラピスト
◆時間
10:00~15:30
※日程と講座会場は基本岡谷会場(ホーページに発表)
◆受講人数
2~6名
◆スケジュール
1日目 諸説明・実技復習(完全マスター)・講師の手を施術
2日目 解説付き実技レッスン(2~3日間6名以上の実技実習)
3日目 解説付き実技レッスン/午後:実技試験・営業の仕方
※インストラクター基本契約を日本ヒーリングハンドケア協会と締結することが必要です
※県外でハンドセラピーインストラクターになりたい方歓迎。ご相談に応じます
【シルバーハンドセラピストについて】
ハンドセラピストの資格を取得して、研修印3個の押印があれば受験資格が与えられます。
・会場は岡谷市で年2回(平日1回・休日1回)開催
・合格者には認定書授与
シルバー(S)ハンドセラピストを称することができる
・受講料は5,100円/1回(税込)
・評価基準は協会の基準による(合否は後日通知)
【この資格でできること】
独自にハンドセラピスト養成講座を開催することができます。
【ハンドセラピストインストラクターになるためには】
・ゴールドセラピストであり、ハンドセラピーインストラクターの資格を有していること(長野県・山梨県に適用)
・理事の推薦があること
・代表理事の面接を実施し、諸条件をお互いに確認すること
・日本ヒーリングハンドケア協会のコンセプトをよく理解して同意・賛同していることと
協会が期待する行動ができることが条件です(理事の面接が必要)
・日本ヒーリングハンドケア協会開催のハンドセラピスト養成講座を受講し、合格後施術経験がおおむね3か月あること
・日本ヒーリングハンドケア協会の開催されるハンドセラピスト養成講座に研修生として参加して、2回以上体験実習をすること
・3日間のインストラクター研修を受講すること
・インストラクターの総合力を身に付け認定されること(実技・施術の美しさ・知識・姿勢・連続技)
・年1~2回開催されるインストラクターレベルアップ研修会に参加できること
・インストラクター基本契約を日本ヒーリングハンドケア協会と締結すること
【受講人員】
1講座2名以上
【受講料】
61,100円
(3日間の講習代・関係CD・資料代・認定証含む)
【受講に必要なもの】
・ユニフォーム(施術着)
・備品
・カセットレコーダー 他
【ゴールドハンドセラピストについて】
シルバーハンドセラピスト資格を取得して、研修印3個の押印があれば受験資格が与えられます。
・会場は岡谷市で年2回(平日1回・休日1回)開催
・合格者には認定書授与
・ゴールド(G)ハンドセラピストを称することができる
・受講料は8,200円/1回(税込)
・評価基準は協会の基準による(合否は後日通知)