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八戸市にある菓子処。
「まるみや」とも表記するらしい。
1933年創業。
和菓子がメインだが、洋菓子の要素を取り入れたものも製造する。
はまべの花は、同社の菓子の1種。
パイ生地で白生餡を包んだ洋風饅頭。
種差海岸に咲き誇る、浜茄子の花をイメージして作られたという。菓子だけを見せられたらそう思うかどうかは分からないけど。
パイ生地、餡共にしっとりとしていて、口の中でとろけていく。
上品な味わいのお菓子。
オーブンで温めると焼き立ての味わいになるという。
ボリュームはそれ程でもない。
せくちゅいかが有名です。収穫したりんごを行きの中で貯蔵熟成させる雪室りんごがモチーフ。雪に見たとか粒じょうのオブラートから真っ白なマシュマロが顔を出していました。マシュマロの中には、青森県さんのりんご
八戸市小中野の住宅街にある和菓子やさんです。
私は道に迷いましたが。
八食センターに支店があります。
コープ類家店でも一部商品販売しています。八戸定番、つるこまんじゅうから、どら焼き、栗饅頭どれも美味しいです。
八戸市小中野の奥ばった住宅街にひっそりたたずむ隠れた名店です。
初めて行く方は一回で間違えずに行くのが極めて困難な場所です。
とはいえ、八戸市では有名な和菓子屋さんで、八食センターにも支店を構えています。
こちらの本店では、時々、カステラの切り端をまとめて500円前後で販売しているのですが、なかなかに美味しく、これを目当てに行かれる方も多いです。
私は練りきりと団子が好きで、よく利用しています。
