ヒロシマトウショウグウ
広島東照宮
- 住所
- 広島県広島市東区二葉の里2-1-18
- アクセス
広島駅から徒歩8分(630m)
広島東照宮は、徳川家康公の御霊を祀るため、慶安元年(1648年)に当時の広島藩主浅野光晟(みつあきら)公によって建立された神社です。
被爆建造物ですが、損傷を免れた唐門・翼廊・手水舎・本地堂・御供所・脇門・神輿および麒麟獅子頭は、広島市指定重要有形文化財に指定されています。いずれも江戸時代の建造物で、広島の歴史・文化上価値が高いものです。
口コミ
JR広島駅から歩いて10分足らずのところに鎮座されています。その名の通り、徳川家康公をお祀りする神社です。大きな石鳥居をくぐり両側に石灯篭が並ぶ坂道の先の階段を上がっていくと立派な唐門がありその先に本殿などがあります。本殿はそれほど大きくはないですが朱色がきれいで煌びやかなものでした。高台に位置するので境内からは広島の街を見渡すことができる綺麗なスポットでもあります
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広島駅から徒歩5分ほどです。
広島の東照宮ということで、どうする家康?ポスターあります。
入る際にかなり大きな階段が何段もあり、とても暑い中大変でした。ただ、上からみる見晴らしは良かったです。
御朱印は直筆ではないです
300円のものと500円のものがあります。
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概要
店舗名
ヒロシマトウショウグウ
広島東照宮ジャンル
電話番号
住所
広島県広島市東区二葉の里2-1-18
アクセス
営業時間
- 営業時間補足
- 9:00〜16:15
- 定休日補足
- なし
駐車場
駐車場あり
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- 公開日
- 最終更新日