タイ・ヤタイ・ヌードル・アンド・ライス トゥクトゥク
タイ屋台ヌードル&ライス TUKTUK
口コミ
西荻窪駅北口からすぐの場所にあるタイ料理店です。
カウンターのみのお店で、一人でもふらりと入りやすいのが良いです。
タイラーメンが基本で、ガパオなどのご飯物もあります。
汁なしのトムヤムラーメンとグリーンカレーのセットを食べましたが、ボリュームあって良いです。
西荻窪北口の麺入りトムヤムクンが看板メニューのタイ料金のお店。
酸っぱくて、辛くて、旨味のある味です。
吉祥寺にもタイ風ヌードルのお店はありますが、リピートは無いかな的な。
こちらは美味しいので結構来てますね〜
タイ料理好きの私にとってお気に入りのお店です。
汁なしヌードルは絶品で、パクチー好きにはたまりません。
月に1回は無性に食べたくなるヌードルで、友人に紹介したらハマってました☆
近々また食べに行きます!!!
西荻窪北口から女子大方面に3、4分歩くと着きます。
何年か前に違う名前のタイ料理屋から今の名前に変わりました。
店内はそれほど広くはありません、いつもスタッフ二人くらいでやっています。
私はこちらのグリーンカレーが好きです。
辛さにそれほど強くないのですが、こちらのカレーは
美味しくて食べられます。メチャ辛いですが(笑)
タイ料理が好きな私が通うお店のひとつです。
西荻窪には美味しいお店しかないですが、その中でも人気があるお店のようで、いつも賑わっています。
お気に入りは生春巻きで、皮はモチモチしていて本当に美味しいです。私たちはいつも一人一皿づつ頼みます。
エスニック料理にハマって、友人にすすめられたお店。
女性一人でも気軽に入れるとのこと。
店内も広過ぎず店員さんも感じがいいです。
色々なエスニック料理店に行きましたが、ここは美味しいです。
気軽に入れるので、また行きたいです。
西荻窪にあるタイ料理屋さん。
西荻窪駅から徒歩5分くらいにあるお店です。
店内はカウンター席で一人で食べに来られる方も多いです。
麺の種類も豊富で迷うほどあります。と言いつつ良く食べるのはガパオライスと生春巻きのセット。
大盛りも出来るので男女ともにオススメです。
西荻窪は美味しいお店しか生き残らないと言われるほど、グルメにうるさい街です。
そんな西荻窪駅の北口を出てすぐあるこちらのお店は、カウンター席でこじんまりとしたお店ですが、いつも大繁盛しています。
どのメニューも好きですが、私が特に忘れられないのは、生春巻き!
もちもちした食感、スイートチリソースの絡んだ絶妙な生春巻きです。
ガパオも好きですねぇ。
卓上の調味料はお好みに合わせて自由に使えます。
パクチーが苦手な方は、パクチーなしもしてくれます。
大阪にも同じクオリティのお店があったらいいのになぁ。
西荻窪駅北口からすぐにあるタイ料理屋さんです。ここはちょと変わっていてヌードルがメイン。私の好物=パッタイこそやってませんが、甘いの酸っぱいの辛いのとスープの味で料理が選べる他、麺の太さや種類にもバリエーションがあって楽しい♪
その日はなんとなく軽〜く麺類で夕食と決めておりまして、西荻窪に幾つかあるラーメン店等も選択肢に入れておったのですが、どうも気分が乗らず...。そんな時ふと視界に入ったのが「タイ屋台ヌードル」というこの店の看板。
軽やかな旨味にハーブとトンガラシのスパイシーなスープ、ツルッとしたライス・ヌードル。ウンマそうなイメージが脳内を駆け巡りお腹はグ〜グ〜(汗)。東南アジアの麺大好きなCurry Eater、迷いを吹っ切ってこの店に決めました。
この日オーダーしたのは
クイティオルアー(850円)
ガイパップリ(650円)
タイのヌードルはそんなに知りませんので、先ずは説明入りのメニューとにらめっこ。
クイティオルアーは「八角風味の舟上屋台ヌードル・辛いスープ」だそうでして、聞いてみたらデフォでパクチーのトッピングありとのこと。鶏挽肉と野菜の辛味炒め=ガイパップリを合わせてみました(「軽〜く」のはずだったんですが、つい...ね(汗))。
登場したヌードルは、鶏挽肉、もやしたっぷりなところへ万能葱、パクチーにセロリの葉っぱまで載っかって良〜い感じ♪ それらに隠れて麺が見えませんが、箸を入れてみた手応えではかなり麺量はあるようです。
レンゲでスープを一口頂いてみますと...おお、なんと味のベースは甘いんですね(ちょと意外)。でも、ネッチョリした甘さではなく軽やかな甘さ。甘さとともに何やらハーヴの良い香りも立ってトロピカルなお味。ま、でも、ちょとこの甘さを抑えたくナンプラーで塩味を加えてみました。
麺はよくあるベトナム・フォーの麺をさらに細くしたような形状・味わいで、割と固めの茹で上がり。トッピングの野菜と一緒に噛みしめるとまたウンマい♪
...でも、食べ進むとやっぱ甘味が気になるかも。ま、甘味と同時にトンガラシ系の辛味も感じられ、そっちに夢中にさせられるわけですが...。
大蒜生姜や塩の味わいではなく、甘味とトンガラシ味の組み合わせは未体験でちょと戸惑いますが、多分ナンプラー等調味料の使い方が上達すれば好みの味を作れるはず。そこは予習復習をして再挑戦してみます。
ただ、合わせたガイパップリがさらに甘味が強く、こっちはパクチーもなしで、この2品の組合せだとちょと単調な味わい。パクチーのトッピングで青臭さを増量し、ナンプラーで塩味も加えたら良かったかも。
東南アジアのライス・ヌードルで好みドンピシャの店ですが、タイ料理よく知らないのと、卓上調味料使いが未熟なのとで、この店の良さを充分に味わえなかった気がして残念。んんん、勉強して出直しまっス〜(汗)。

- 投稿者
- CurryEater
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こんな外観。飾りっ気なく昔のラーメン屋みたいで、南国ムードを醸し出そうとして無理矢理飾り付けたような不自然さはなし。でもこの方が意外と“らしさ”が出てるような...。

