口コミ
タンドリーチキンのようにスパイシーな味付けがされたお肉が最高に美味しかったです。インド料理をベースにして創作料理のようなお料理が食べられます。辛いのが好きな人にもアウト思います。西荻窪駅の近くにあります。ランチはやっていなくて夕方から営業しているお店です。
杉並のなかでもかなりディープな西荻窪。そのなかでもひときわディープな感じのカレー屋。カレー屋だけど居酒屋みたいな感じです。
アジア系が好きな人にはおすすですね。
独特のインド系のにおいとともに酒が飲めるのはおもしろい。
夜中の3時まで営業しています。西荻窪駅のすぐ近くにあるカレーショップです。
本格的なインド料理がいただけます。店内はまさにインドっぽいインテリアや家具で、統一されていてふいんきも満点です。いちどしか行ったことがありませんが、おいしかったので印象に残っています。
本格的なインドカレーが食べられます。お野菜のお料理も彼も、スープも本格的なインド料理です。
すごくおいしいのでみんなに教えてあげたいです
。3回ぐらい行っているお店ですが、これからもまた利用したいと思っています。
いつもラムラッシーを頼んでしまいます。
マスターは大の巨人ファンです。バングラディッシュ人ですけど。オレンジのシャツ着てます。
ママは聡明な方で東洋の神秘な美人です。実家から仕入れるハチミツはどのハチミツより美味いです。
昼間から飲める第三日曜日の“昼市”も頬にナルトができてる人ばかりで楽しいです*\(^o^)/*
ディープな店の多い西荻窪の中でも一際ディープな雰囲気を醸し出しているカレー屋さん。店の外はビニールで区切られているし、中もカウンター二席と二人掛けのテーブル席のみ。味は間違いないのでお勧めですが、初めてで中に入りにくい人はテイクアウトもありますよ。
こちらのお店、結構前になるのですが友達と行きました。
西荻窪って独特の雰囲気のお店が結構あるんですけど、このお店もその一つだと思います。
聞いたことのない名前の料理ばかりでした!
料理はどれも安かったです。
インドビールとラッシーの焼酎割りを飲みました。
ラッシーの焼酎割りははじめて飲みました〜。
ふつうの居酒屋じゃないところに行ってみたい方におすすめです(^^)
西荻窪の柳小路は疑似“怪しい”風の楽しい一画。も一度タイ料理食べようと訪問したら、今度はインド料理店を発見してしまいましたよ♪ こないだ来た時には気付かなかった小さなお店<ミルチ>さん。やや赤っぽい照明だけで薄暗く、しかもゴチャっとした柳小路。電光看板ででもなければ初訪問のお客は分かり辛い。タイ料理のH食堂2のすぐ横にありました。
店前に出したテーブルでは、竹串に刺したBBQでビールを飲んでいるお客さんも。
本来太い鉄杭に巻いた山羊挽肉をかなり大型の焼き鳥台で炭火ローストするシーク・カバーブですが、あの調理環境を日本で再現出来ないためか? 日本ではタンドール竈の中でローストするのが一般的です。それを日本の小さな焼き鳥台に合わせてスケールダウンはしているものの、現地同様の形式でやっている小型BBQが非常に面白そう。またインド料理店がこうした日本式の屋台風飲み屋に順応した姿というのも珍しくて興味深いものがあります。
心トキメいてしまったCurry Eater、タイ料理のことはすっかり忘れて(汗)入ってみることに。ちらちらと横顔の見えるコックさんはベンガル人的風貌(←後日再訪したらそんなでもなかった(汗)。別人?)。インドのベンガル州かはたまた隣国のバングラデシュ(ともにベンガル料理文化圏...てか、もともとその二つでインドの一つの州)の出身なのでしょう。
早速メニューを拝見すると、一般的な北インドのカレー料理や最前のミニBBQに混じって「ココナッツミルクとココナッツパウダーの入ったやさしいカレー」だとか「ルティ」「バスモティ」等といったベンガリな説明や品名が出てきて期待が膨らみますね〜♪
この日オーダーしたのは
小魚といんげんベンガル炒め(550円)
マトン・ティッカ(150円)
シーク・カバーブ(150円)
ルティ(300円)
チキン・ココナッツ・カレー(800円)
バスモティ(300円)
スターターに選んだ1点目こそ煮干し味のピリ辛おつまみというだけで(...まあ、生姜大蒜唐辛子味で南アジアぽいけどね)ハテナな感じでしたが、小ぶりのBBQは思った通り中々の出来。シーク・カバーブも現地でボティ・カバーブと呼ばれるぶつ切りマトンのBBQも、ともにオヤジ臭くてスパイシー。ベンガルやネパールの鉄板焼きパン=ルティで押し崩し摘んでパクっとやるとウンマいのです。私は食感・味が現地風で気に入りました。新鮮で上質のマトン肉が入手困難な東京ですから、そこは割り引いてもやはり好印象。
ルティは出来あいの冷凍食品をフライパンで焼いて出していました。ま、これは厨房一人なので止むを得ないかと...。都心の人気店でも、厨房一人の店ではそうしてますし...。それに、インド料理食材のインスタント化はかなりの所まで行ってるようですし...。
ま、冷める前に食べ切ったので分かりませんが、これも冷めると硬くなるのかも知れません。手早く食べてしまう方が良いでしょうねぇ。
メインのココナッツ・チキン・カレーは読み通りベンガル式(ムルギー・ジョール?)。こちらはバスモティ(北インドのバスマティと同意)の米飯と合わせて頂きました。若干生姜と塩が強くココナッツのテーストは思ったより弱い感じ。お酒飲みながら食べるの前提だからかな。ま、その分オヤジ臭さが際だって私好みなのです。骨付きチキンも良く煮えていてナイス♪
特にここの塩は、バングラデシュの塩田で作ったのを使っているそうで、塩の味わいがとても良いと感じました。
この時は飲みませんでしたが、この店は「インド風居酒屋」。確かに安価なつまみがたくさんあって飲むに困らない気はします。ちょとオヤジ臭い味でビール進みそう。飲んだ帰りだけでなく最初からここ来ても良さそうです。
んん〜、インド現地の庶民向け居酒屋は、日本人旅行者の想像を遥かに超えたマジ怪しい所で、私は顔がちょとコワモテ系入った現地友人を二人も誘って行きました(汗)。これからインド旅行という人には薦められませんが、ここなら安心。楽しく飲んで食べられます。是非どうぞ〜♪

- 投稿者
- CurryEater
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左のページだけだとあまり特徴なさそうに思えますけど、左ページの「ココナッツ」で「やさしい」がベンガルな予感。んでもって「ルティ」「バスモティ」だもんなぁ。こりゃベンガル確定でしょ。

- 投稿者
- CurryEater
- 投稿日
鶏肉のジョール。ベンガルのジョールはココナッツ系とマスタード系に大別される、等と聞いてますがこれは前者。ちょとしょっぱ目のオヤジ臭い仕上がりでご飯に合います。

- 投稿者
- CurryEater
- 投稿日
有名店でも一人でやってる店は冷凍食品使うケース多いですが、ここもそう。マイダ粉のチャパティ=ルティ。サイズは小さめなのでここのBBQ食べるのに丁度良い位の量。


概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 西荻窪駅 から39m (徒歩1分)
- バス停
- 西荻窪駅南口から81m (徒歩2分)