こんにちは!
江戸川名倉整骨院です!
これを読んでいただいている皆さんは夕方になると「足がむくむ」「足がパンパン」
と感じることはありませんか?
おそらく多くの方が感じているのではないでしょうか!
足の血流というのはふくらはぎの筋肉のポンプ機能によって心臓に戻るように循環されています。
むくみというのは足へ流れてきたリンパや老廃物が心臓に戻れずに溜まってしまっている状態ですので、ふくらはぎのポンプ機能が弱くなっているか太ももに何らかの弊害があると考えられます。
そこで注目してほしいのが「内もも」!
内ももには太い血管たちが通っており、ここに何らかの圧迫などが生じると下半身の血流は著しく障害されます。
その圧迫を生じさせるのが内転筋や内側広筋といった内ももに存在する筋肉たちなのです!
この筋肉たちをほぐすと下半身の血流がよくなりむくみの大きな改善が見込めます。
おまけに股関節の動きもよくなるので腰痛の改善にもつながっていきます!
中にはむくみのお薬を飲まなくても良くなったというご報告も頂いておりますので、気になる方はぜひお問い合わせください!
