こんにちは!
江戸川名倉整骨院です!
本日は産後の身体の変化についてお話しします。
①女性ホルモンの低下
女性ホルモンの代表的なものとしてエストロゲン、プロゲステロン、プロラクチンがありますが、これらが全て産後は量が大幅に減少します。
中でもエストロゲンは炎症を抑えてくれる作用があるため腱鞘炎などが起こりやすくなります。
②生理痛が重くなる
こちらは人によって変わってきますが重くなる理由として
・ホルモンバランスの乱れ
・骨盤の歪み
・下肢の血流不良
が考えられます。
骨盤が歪んで子宮がある一定の部位に押し付けられるようなことがあればさらに痛みが増して、あげくには子宮内膜に影響が出ることがあります。
整骨院でもこういったお悩みに対してやれることはたくさんあります。
もっと詳しく聞いてみたいと言う方はお気軽にご相談ください!
