こんにちは!
小岩名倉総武整骨院です!
普段、何気なくとってしまっている姿勢が、実は筋肉のバランスを崩し、腰痛などの不調につながっていることに気づいている。知っている方も少なくないと思いますが
では具体的にどんな姿勢がそのようなリスクを高めているのかご存知でしょうか?
今日は簡単なチェック項目も含めてそのことについてお伝えしていきます!
腰痛に特に影響するのが、骨盤のゆがみにつながる姿勢のクセ。
次のようなクセが1つでもある人は要注意です。
□背中を丸めてデスクワークをしている
□脚を開いて座る
□脚を組んで座る
□いつも決まった方の手でバッグを持つ
□長時間同じ姿勢でいることが多い
これらの姿勢は、骨盤周りにある筋肉、いわゆる「インナーマッスル」と言われる体幹の筋肉を、アンバランスにしてしまいます。
体幹の筋肉のアンバランスは、腰痛だけでなく、太ももやお尻のたるみ、
ぽっこりお腹につながるため体型を崩す原因にもなりますし、
骨盤のゆがみによって自律神経やホルモンバランスの乱れにもつながってしまいます。
もしもそれらのことでお困りでしたらお気軽にご相談ください!
当院でも姿勢の写真からの分析だけでなく、歪みを引き起こしてしまう筋肉の硬さの左右差などのチェックなども行い、具体的にどの部分が原因になっているのか。についても一緒に見させていただきます!
