こんにちは!!
小岩名倉総武院です!!
腰は立っている時の姿勢よりも座っている時の方が約1.5倍負担がかかります!
その中で仕事中、自宅でくつろいでいる時などなど
腰痛の人が気をつけるべき座り方について、以下のポイントを守ることが大切です。
①背筋を伸ばす: 背中をまっすぐに保ち、肩をリラックスさせることで、腰への負担を軽減します。
②椅子の高さ: 椅子の高さを調整し、膝が直角(90度)になるように座ります。これにより、腰と太ももの筋肉が均等に使われます。
③足の位置: 両足を床にしっかりとつけ、足を組まないようにします。これにより、骨盤の歪みを防ぎます。
④サポートクッション: 腰にクッションを入れてサポートすることで、自然な背骨のカーブを保ち、腰痛を予防します。
これらの方法を実践することで、腰痛を和らげる効果が期待できます。適切な座り方を心がけ、腰の健康を守りましょう
