レストラン
カレー
ついに金曜昼のブッフェで訪問。チキン・ビリヤーニとカシミーリ・アルー・チキンの組み合わせがウンマ過ぎ!2回お代わりもらって超満腹さ〜♪
金曜ランチはバミセリのミルク煮スウィーツ=キールも食べ放題。シンプルな仕上げのようだけどおざなりでなくウンマい本格派。良いッス〜♪
マライソースの絡みが薄めで、仄かに生姜大蒜味が効いたマライ・ティッカ。イスラーム食堂の仕上がりなのか?ま、こういうのも悪くないッス。
再びディナー訪問。期待絶大だったシーク・カバーブなんだけど、チキンと合い挽きなのかマトンマトンして無くてやや拍子抜け。味も薄す〜いのでパテを練る際に濃い味にしてもらうのが良いかも知れません。
前々回とは違ってヨーグルトで薄味になってしまったチャトニ。う〜ん、こいつはどうも。ここのカバーブ類自体が薄味なのでちょとちょとピンボケな味わいに感じられてしまいます。卓上の塩を振って頂きましょう。
カバーブと付け合わせの炒め玉葱、チャトニを小さな取り皿の上で始末します。やっぱ鉄板皿は邪魔臭いのですが、普通のお皿が無いというので(汗)仕方ありません。
爆食ディナーのラストはダール・ゴシュト。ナーンで頂きました。やや甘味も感じられるグレイヴィは前々回訪問時のカレー料理と同じ。それでもオヤジ臭くて和みのイスラーム味で大満足〜♪
付け合わせにオニオン頼んだら赤玉葱(←インド玉葱って呼んでます)が。噛んでも辛くならないナイスな箸休めです。
オマケしてくれたラッシー。最初にくれるけど飲んだのは最後。氷が溶けて薄味にはなりますが、やっぱ甘い物は後の方がね。邪魔なストローは外してゴクゴクと。
ランチのお薦めだったハリーム。前回のより煮込み時間が長くなったようでトロットロにウンマい。ナーンで摘み上げると糸を引く程の粘りがぁぁぁ!絶品ですねぇ♪
ランチのお薦めその2はマトンのプラウ(←インド料理文化圏のピラフ)。ドライフルーツとミントリーフたっぷりのキチンとした仕上がりでこの安さ。最高ですね〜♪
ハリームとプラウを取り皿の上で。左側は色飛びする程薄色のチャトニ。この組み合わせ、優しい味わいでウンマいんですが、ハリームにはやっぱパン系が合うようです。
菠薐草グレイヴィのチキンカレー。グレイヴィの菠薐草がこれでもかと濃ゆい!昔インドで食べたヤツと味が酷似してました。う〜む。
2度目訪問で食べたハリーム。これがレギュラーで食べられる店は日本にそんなに無いのではないかな。豆と肉を溶けるまで煮込んでポテっと仕上げたイスラームの名物料理。勿論ウンマい〜♪♪
チーニ(砂糖)カム(少し)のラッシー。ジーラも入って良い味出してます。口中爽やかでナイスな一杯。
これがムサルマーンの代表的朝食=ニハリ。こんなに朝からパワーつけてどうする?っちゅう位どっしりした朝食なのです。ダメ押しで追加致しました。
全粒粉配合の丸いナーン。パン籠?と思ったらこりゃザルだよね。まあ、お茶目で良いかもね。
ダール(豆カレー)がよりウンマくなるパキスタン製のアチャール。日本人スタッフさんからのサービス。流石分かってらっしゃる♪
ジーラと生姜と青唐辛子でオヤジ臭さバッチリの豆カレー(ダール)。マトンと混ぜてダール・ゴシュトにすればまた味わい深くて良い良い良い〜♪
グレイヴィに甘さも感じられるマトンのカレー。ハラールだけあって流石骨付きのマトンがウンマいのです。骨もシャブリ尽くして完食。
頼んだら出してくれたハリ(緑の)チャトニ。ミントとコリアンダーを擂り潰したしっとりナイスなチャトニが嬉しい。
私の嫌う鉄板グリル仕様ですが、出来立てローストで中々良かったチキン・ティッカ。ハラール肉という先入観もありますが味わい良いと感じました。
2度目訪問時の〆は定番のチャイで。メニューには「チャーエ」と書いてありますね〜。確かオールドデリーの髭オヤジたちはそう言っていたような(いなかったような(汗))。
突き出しのサラダ。一見何の変哲も無さそうな...てか大して変哲無いサラダですけど、インド玉葱がちょびちょび入って良い味出してたのが印象的。
「通常メニュー」とありますが、私の訪問時にはまだ「通常」ではありませんでした。イスラームなんだから先ずはカバーブを!と決めてたんですがね(残念)。
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