洋食
根津駅から徒歩7分(500m)
赤門をくぐり、銀杏並木を通り、安田講堂を正面に見て左に折れ、工学部の建物に入ります。 お店の入口はちょっと構内とは思えない雰囲気のある作りです。陽光が降り注ぐ明るい店内でかなりおしゃれです。 ここのメニューにはオムライスやカレー、ハヤシなど魅力的な洋食がいっぱいあります。 赤甘鯛 アンチョビソースはライスにもマッチしています。美味しくいただきました。
東京大学には学食の他に幾つかのレストランがあります。医学部にあるイタリアン、工学部の洋食屋、赤門近くのレストランなどです。この工学部の洋食屋さんが日比谷松本楼の支店です。店内はシックで一昔前の高級レストランの風格を感じさせますね。料理はまずまずですが、松本楼の店で過剰な期待をしてしまいますが、大学の中のレストランなので期待のし過ぎないように。大学の学食としては価格以上に旨いと思うべきなのでしょうね。
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