トクシマビコツムチウチツツイセイコツイン
マッサージ
接骨・整骨
ほぐし・マッサージ
¥2,700(税込)
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徳島市 西エリアに開院して十年目になります。
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打撲とは、転倒やものに強くぶつかるなど体外からの力による、傷口を伴わない軟部組織の損傷をいいます。 主な損傷部位は皮下組織と筋肉であるため、全身のあらゆる部位に起こります。 損傷を受けた組織は修復されますが、その際、修復に必要な酸素やさまざまな物質は血液を介して損傷部に運ばれ、通常以上に血のめぐりがよくなります。 これに伴い、損傷部がはれたり、赤みを帯びたり、熱感があったりして、炎症を起こします。 症状は血管、神経の損傷に起因するものと組織の炎症によるものに大別されます。 血管が破綻(はたん)すれば、組織内に血の塊ができ、組織自体のはれとも併せて、外見上、血流増加による発赤が現れたり、出血によって暗紫色になったりします。 組織のはれが進むと神経を圧迫し、しびれなどの知覚異常や運動麻痺が現れることがあります。 当院では損傷した組織に1秒間に約300万回の振動を与えることによって細胞を活性化させ患部の修復を早めます。 また手技の施術においては、関節や筋肉、神経系にまでアプローチをしていきます。
スポーツ障害とは? スポーツ障害とは、スポーツによる過度な身体への負担やくり返しの運動によって様々な箇所で引き起こされる症状のことを言います。 スポーツによって症状や引き起こされる箇所はそれぞれ異なり、主な原因として、筋肉の酷使、筋肉への大きな負担、長期の負担などが挙げられます。 〈このような方が来院されています〉 □部活動での疲れが中々取れない方 □どこに行ってもよくならないとお困りの方 □大事な試合を控えている方 □お身体のメンテナンスをしたい方 □競技に早く復帰したい □スポーツに支障が出てお困りの方 当院では超音波とハイボルテージを組み合わせて行う、コンビネーション機器を使います。 ハイボルテージよりさらに深部の炎症を抑えることができますので、スポーツ障害で早くよくなりたい方は必見です。
しびれというのは、神経が圧迫されてしまっていることによって引き起こされます。 指先がピリピリとしびれる、腕や肩、脚などにしびれがあるといった場合は慢性的な肩こりや腰痛を長期に渡って抱えたまま過ごしていることによって緊張した筋肉が次第に神経までをも圧迫させてしまい症状を引き起こしていると考えられます。 大切なポイントとなっているのが、脳髄液、血液、リンパ液といった3つの体液の循環です。 硬く緊張してしまっている筋肉、そして歪んでしまっている骨格によって、これらの体液の循環が悪くなってしまい、しびれの症状にもつながります。 筒井整骨院にて施術を受けられますと、3つの体液循環がよくなり、滞りが無くなっていきます。 放っておくと、さらにひどい二次的な症状も引き起こされてしまうこともございますので、出来るだけお早めに当院までご相談ください。
□歩くと股関節周辺に違和感がある □股関節をかばっていると、腰に不調が出てきた □開脚が出来ない、あぐらをかけない □しゃがんだり、中腰になることが出来ない 股関節は関節のみで形成されており、身体の構造上、どうしても安定しにくい部位になります。 その為、周りの筋肉や軟部組織には股関節を安定させるために、常に大きな負担がかかっています。 また、股関節は身体の中でもとりわけ可動域が大きく、あらゆる動作の際に身体の中心として働きますので、他の部位よりも負担が多い部位なのです。 その結果、筋肉・関節を痛めやすく、症状が発生しやすい箇所という事になります。 股関節の不調の原因の多くは、股関節の可動域が狭くなっていることにあります。 股関節は曲げる・伸ばす・開く・閉じる、ねじるといった動作を持ちますが全てその人にとって正常な可動範囲が存在します(可動出来る範囲が異なります)。 可動範囲が狭くなることにより、本来均等にかかるはずの負担が、関節のどこか一箇所に集中してしまったり、周りの筋肉・関節や腰・膝など他の部分にまで負担をかける原因にもなってしまいます。 まずは、しっかりと筋肉・関節の可動域を正常な状態にすることにより、症状の出ない正常な状態の股関節にする必要があります。 筒井整骨院ではこのような関節の動きの低下や筋肉の可動性低下などの異常な状態を見つけ出し、患者様それぞれに合った施術を行う事が可能です。 また、当院では股関節の施術の際、まずは可動域の検査を徹底して行います。 動かなくなってしまった方向に対して適切な施術を行い、動かなくなった方向に動きを取り戻していくように身体を作っていきます。 人間の身体の構造上、股関節だけが動く動作は少なく、股関節を動かす際には、腰や骨盤も同時に可動します。 中々よくならない股関節の辛い症状でお困りの方は、筒井整骨院に一度ご相談下さい。
□長年坐骨神経痛に悩んでいる □太ももの裏や手足がしびれる □ピリピリとした電流のようなイタみが走る □コルセットを巻いてもイタみがマシにならない 治らないと思っている坐骨神経痛が、整体によってよくなる場合があります。 坐骨神経痛の主な原因としては、大きく2つ理由があります。 まずは腰椎の隙間にあるクッション材「椎間板」がはみだしてヘルニアになり、その近くにある神経根を圧迫することによるもの。 もうひとつは骨盤と筋肉の間に坐骨神経がはさまれることによって起こるものです。 どちらも骨組みを正しい位置に戻し、圧迫を開放することでよくなります。 腰痛がひどい=坐骨神経痛とみなさん思われがちですが、体の中の何らかの原因によって坐骨神経が刺激され、(主にお尻から太もも、ふくらはぎにかけた範囲)に生じる不調や痺れの症状をさします。 腰痛がでるので骨に異常あると思い、整形外科に行かれる方が多いのですが神経ですのでレントゲンでは判断が出来ないため整形外科に通ってもよくならない時があるのです。 同じように椎間板ヘルニアもヘルニアとは「飛び出す」という意味です。 椎間板ヘルニアは文字通り椎間板が何かの衝撃や経年変化で、椎間板に切れるが生じて髄核が外にはみ出し、脊椎や神経を圧迫して症状が出てきます。 対処法としてはどちらもブロック注射や手術という方法もあるのですが、痺れや不調の要因である 神経のずれや脊髄の歪みを元に戻すことで驚くほどよくなる事があります。 筒井整骨院でも、多くの方が坐骨神経痛やヘルニアで悩まれ来院されるのですが、当院の施術で症状が緩和され喜ばれる方も沢山おられます。 坐骨神経痛やヘルニアでお悩みの方は筒井整骨院に一度ご相談ください。
□腕がつるような違和感 □スポーツによる腱鞘炎で悩んでいる □職業がら腱鞘炎に度々悩まされるなど 最近では、スポーツや家事が原因よりも仕事上の作業で発症する方が増えています。 特にパソコン仕事の方は腱鞘炎に要注意です。 重症だとしびれてしまって腕や手首、指先まで痛むケースもあります。 しかし、腱鞘炎は基本的には炎症であり、病院では炎症がおさまるまで湿布で安静にするなど対症療法をとるしかありません。 筒井整骨院では腱鞘炎でお困りの方に症状の緩和を早く行えるように、ハイボルテージや超音波機器などを使用し、筋肉の深部に直接働きかけて施術します。 そして炎症が治まれば、しっかりと手技で周辺の筋肉をほぐしていきます。 最新機器と確かな手技で辛い腱鞘炎をサポートします!
□年々、膝の不調が増してくるのが不安 □椅子から立ち上がるときに違和感がある □膝痛で日常生活に支障がある □天気の悪い日は膝の調子が悪い □階段の昇り降りが辛い 膝の不調は体のバランスの崩れが原因です。 クッション代わりである軟骨が磨りへり、骨がぶつかりあうことで不調が起こってしまいます。 また人それぞれ膝の不調も異なります。 加齢からくるもの、姿勢からくるもの、筋肉疲労からくるものなど様々です。 上記の状態をなにもせずにそのままにしておくと日常生活の中で急な不調がでてくる原因にもなります。 当院では、膝の負担を軽くするために特殊機器のEU-940を使い、手技では届かない深部の炎症や不調を原因となる膝周辺の筋肉の張りなど和らげ 、患者様お一人お一人の状態に合せて、施術を行います。
ぎっくり腰は、経験者でないとわからないほど辛いものです。 ほとんどの人は 激痛に顔をしかめ、その場で横になったまま動けないほど。 一般にぎっくり腰は、重いものを持ち上げたときに起こりやすいといわれます。 ところが実際には、咳やくしゃみをしたとき、ベッドや布団から体を起こそうとしたとき、顔を洗うとき、いすに腰かけて横や後ろのものを取ろうとしたとき、ゴルフや野球の素振りを軽くしたときなど、さまざまなケースがあります。 日常の何げない動作をした時に、誰にでも起こりうるものなのです。 ぎっくり腰は従来、急性の一時的な腰痛と思われていました。 ところが適切な手当てをせず長引かせてしまうと、慢性の腰痛に進むケースが少なくありません。 とくに中高年の方の場合には、しっかりケアをしないと再発しやすい傾向もみられます。 歩くのもままならないぎっくり腰が起こることもありますのでその場合は安静加療がいいと思いますが、動かせるならある程度背骨を動かした方がよくなります。 くの字に曲がった背骨を安静にして、いつまでもくの字のままだと、伸び縮みしない筋肉は硬くなってしまいます。 筋肉が硬くなると血流も悪くなり、さらに筋肉は硬くなります。 筋肉が硬くなると背骨の動きがさらに悪くなります。 当院では、コンビネーション「EU-940」という特殊な電流を使ってぎっくり腰の原因となっているポイントを探し出し、緩和させていく療法です。 高電圧の電流を症状の原因となっている深部の筋肉や関節部に到達させることができる為、元来あるちゆ力を更に高めていく作用があります。 ぎっくり腰になった時は動くのも辛く、外出するのも大変になりますが、是非当院の施術を受けてみて下さいね!
朝起きたら首に激痛を伴ったり、後ろや横を向く事も出来なくなるなど、寝違えはとても辛い症状です。 当院ではプロのアスリートも使用している特殊な電気施術を行い、筋肉の緊張をほぐし、緩和させていきます。 我慢などはせず、早めにご来院下さい。 2、3回の施術でかなりよくなります。
四十肩・五十肩とは肩関節内に炎症が起こることで回りの筋肉が固くなり、肩の可動域が狭くなってしまいます。 年齢とともに、腱板の炎症や部分的な断裂、また、腱板の上にある袋の炎症や癒着がおこりやすくなり、こうしたことが肩の不調や動きの制限をもたらします。 また、腕の力こぶをつくる上腕二頭筋の腱に炎症がおこり、これによって、肩の不調や動きの制限が現われることもあります。 当院ではホットパックや超短波などを使った温熱療法と、肩の動く範囲を広くする運動療法で施術を行います。
□歩くと辛い □歩けるけど、かかとだけで歩く状態になってしまっている □もう片足に負担がかかるため、身体のバランスを崩して腰痛や肩こりまで起こしてしまった □肉離れや捻挫になったが、どのように固定をしたらいいかわからない □筋肉が硬くなり、しこりが残ってしまった □過去に同じ箇所を何度も怪我している スポーツや、急な負荷がかかったり、日常生活では些細なことで怪我をすることはよくあることです。 体の関節の動きが悪い状態のままスポーツや日常生活を送ると、怪我をしやすいと当院は考えております。 その為、捻挫を起こした場合はもちろん患部への施術も行いますが、関節へのアプローチを重要視しております。 皮膚を傷つけたりすると出血したりするのと一緒で、捻挫や挫傷を起こすと、中で出血を引き起こし、たんぱく質が流れ、筋肉が固まって、他の健康な筋肉のまで影響を及ぼして、怪我は悪化していきます。 損傷部がかさぶたの様な固まった組織になる可能性がありますので、いち早く施術を受けていただくことをオススメします。 また手技の施術においては、関節や筋肉、神経系にまでアプローチをしていきます。 捻挫をすると、損傷部位における筋組織、靭帯組織を正常な状態にまで近づけた上でテーピングで固定していきます。