ニホンバシプライマリーヘルスケアクリニック
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平日21時まで 有明こどもクリニック 勝どき院
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◇CTC検査/¥220,000-(税込) 癌はCTなどの画像検査では最低でも約1cmの大きさが無いと発見できません。 血液検査の「腫瘍マーカー」は一般にもっと癌が発達しないと上昇してきません。 早期癌と言われるもので直径2cmなのです。1cmの癌は約10億個のがん細胞の塊なのです。 これが10年から20年かけて育ってくるのですが、1cmの癌から所謂末期癌まで平均1年半で進行します。 つまり、画像検査で1箇所の癌が捕らえられた段階では全身のあちらこちらに癌細胞の集積があると考えられています。CTC(Circulating Tumor Cell)循環血中癌細胞検査は、癌細胞が集積する前に血液中を循環している段階で発見する検査です。 わずか10ccの採血で異常細胞を見つける事が出来ます。これにより「後5年後に癌(の塊)が出て来る。」というレベルで超早期に癌が発見できます。 ◇テロメア検査/¥88,000-(税込) 「テロメアテスト」では、テロメアの長さを測定することにより「遺伝子の強さ」と「遺伝子の疲労度」を判定し、疾患にかかりやすい状態かどうかを知ることができます。未病状態で生活習慣改善することにより、発病を未然に予防すること目的とする検査です。 ◇オーソモレキュラー検査/¥55,000-(税込) ⾎液検査により、栄養素−適切な⾷事やサプリメント・点滴、糖質コントロールを⽤いて、⾝体を構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、検査結果によって必要な治療を⾏います。 ◇免疫測定検査/¥35,000-(税込/診察代込) ※提携検査会社 健康ライフサイエンス様 免疫力の測定には、血液を少量採血し、3~10項目のリンパ球の種類、比率、機能などを調べます。それぞれの検査結果を3段階評価し、その合計スコアをさらに5段階に分けて免疫力を評価いたします。更に、検査結果から免疫力年齢も推定いたします。 免疫力を知ることで、髙い免疫力であれば、そのレベルを維持し、低い免疫力であれば高くするように、適切な食事や糖質コントロールによる生活習慣の改善・サプリメントや点滴により、免疫力をコントロールすることができます。
CLP-1注射は、既に各国で承認されている肥満治療薬です。 アメリカで2014年12月、欧州で2015年3月に肥満治療薬として承認されています。日本でも2010年より2型糖尿病の治療薬として承認され、臨床で使われています。ダイエットといえば食事制限や激しい運動を考えている人が多いですが、続けられる人はほとんどいません。しかし、GLP-1は脳に作用して食欲をおさえるので空腹感がなくなり、自然と無理なく食事量を減らすことができます。
リベルサス ・飲み薬を⽤いた GLP−1ダイエットです。GLP−1は、⾎糖値を上げるインスリンというホルモンの分泌を⾎糖値に応じて促進したり、胃腸の動きを暖徐に調整したり、減量に有効とされる成分「セマグルチド」が含まれているお薬です。 オゼンピック ・週に1回皮下注射するGLP-1受容体作動薬という糖尿病の治療薬になります。 GLP-1受容体作動薬は数ある糖尿病の薬の中で、インスリン以外の唯⼀の注射薬で、週に1回打つタイプのGLP-1製剤となります。GLP-1とは体内に存在するホルモンで、⾷事刺激に反応して⼩腸から分泌されます。
リベルサス3mg ¥15,000 リベルサス7mg ¥25,000 リベルサス14mg ¥35,000 オゼンピック1本2mg(1本を数回に分けて打つ) \22,000 +針代とアルコール綿代 ¥3,000
リベルサスは毎朝1錠服用 オゼンピックは1週間に1度皮下注射
リベルサス ・胃腸障害(嘔吐・吐き気・下痢・胸焼け) ・低⾎糖 ・めまい ・味覚異常 ・糖尿病網膜症 オゼンピック ・⾷欲減退 ・吐き気や消化不良、嘔吐 ・下痢または便秘 ・腹部不快感 ・上腹部痛または腹痛 など