コマツシリツノボリガマテンジカン
博物館・美術館
小松駅から3.3km
連房式登窯は、丘陵の傾斜面を階段状に整地し、焼成室を連続して構築した地上式の窯です。本館に保存されている連房式登窯は、八幡における最後の登窯として、昭和40年頃まで使用されていたものです。近代九谷磁器窯の典型的形式を今に伝えており、昭和48(1973)年に小松市指定文化財となりました。
小松市にある九谷焼について知ることのできる展示館で、市の指定文化財にも認定されている連房式登窯を実際に見ることができて、とても面白かったです。製造過程を知ることができるので九谷焼について知ることができ、作品も展示されていて美しかったです。
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